ジーンズ・フォーエバー―トラベリング・パンツ

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制作 : Ann Brashares  大嶌 双恵 
  • 理論社 (2007年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652079058

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ジーンズ・フォーエバー―トラベリング・パンツの感想・レビュー・書評

  • 母親の妊娠が発覚したカルメン、サッカーキャンプでエリックに再開するビー、美大への入学を両親に反対されるレーナ、ブライアンとの関係に悩むティビーの3年目の夏。

    前作より冒険要素は少なめで、周囲の人間や自分の内面との葛藤の要素が強め。また、恋愛要素も強め。珍しくカルメンにウィンというゴージャスな彼も出現。
    4人のどの物語もおもしろいけれど、カルメンがドラマチックで感情的で、テーマも常に家族と自分の成長だから一番身近に感じる。
    前作まではあんなに明るかったヴァリアがここまで変わってしまうことに悲しみを感じるけど、ずっといい人あるいは悪い人なんていなくて、環境や時の流れで人は変わってしまうのだということを表してるのかなと。

  • 高校生のとき大好きだった小説の最終巻
    。ママのお腹にいるときから仲良しの4人が不思議なジーンズと出会い、成長して大人になっていく話。ビー、カルメン、レーナ、ティビ個性の違う彼女たち。わたしはレーナが好きでした。映画になった「旅するジーンズ16才」「旅するジーンズ19才」は社会人なって見たけど、やっぱりこのシリーズいいなぁと改めて思いました。

  • 小学生からのバイブル。大好きだーーー

  • 1,2,3、ときて、4も図書館で。

    愛されるティビーが羨ましくって、ブライアンの揺るがぬ愛情に嫉妬してしまう。

    カルメンの活躍といい、赤毛のアン的に、こんなに上手く行く話はないだろう、って思うけど面白い小説。

    次回作も読みたい。

  • ついに完結しましたよ、トラベリングパンツシリーズ。ママのお腹の中にいる時からずっと一緒だった四人がそれぞれ別の進路へ進んだ最初の夏の話です。

    今回はまた主役の四人がそれぞれに新たな自分に出会い、そして改めて本当の自分を見直す......そんな感じでした。子どもと大人の中間地点(大人寄り)と言う事で,微妙な部分が盛り沢山!私は通過した人間なので、振り返りながら読みました。でもところどころ今の自分に置き換えられる。

    こそばゆい年代ですよね。一人一人の登場人物がデフォルメされたキャラクターでは無く、等身大です。友達の前での自分、恋人の前での自分、家族の前での自分......どれも書き分けながら、でもその人物としての筋は一本通ってるんですよ!

    ストーリーとしてもどう締め括るのかと思っていましたが、ありきたりと言うわけでも突飛すぎるわけでも無く、納得の行くラストでした。

  • ラストサマーで終わったんじゃなかったんかい!!とツッコミを入れたくなる作品。

  • 爽やか。甘酸っぱい。4人が大人になってゆく過程と、自分の過去を照らし合わせたり。読みやすいので、1時間位で読み終わってしまった。

  • スリランカの空港で5時間待ちの間に読了。
    眠かったせいで、なんとなく読んでしまった。
    4人がそれぞれバラバラの生活をして、
    四苦八苦しているところをパンツが助けてくれる。
    でも、パンツに頼らなくても大丈夫。という心の成長物語。

  • 「旅するジーンズと19歳の旅立ち」を見たので、原作も読んでみました。なんとなく胸のすみっこがキュンとうずく、女の子たちの物語。やっぱり、このシリーズ好きです。

  • 「トラベリング・パンツ」シリーズの4作目。

    ビー・カルメン・レーナ・ティビーは、19歳を目前に控えて、大学生として四度目の夏を迎える。

    今作でも、4人それぞれ大きな壁にぶち当たって、もがき苦しんで、沢山涙をこぼして、大人へと成長していく。

    それこそ、魔法のように全てが上手くいくわけではなく、自分の判断が正しいのかも分からずに、後悔したりもする。
    でも、前へと進むしかない。


    今までジーンズの力を信じて、頼って来ていたのに、今回はジーンズの登場シーンも少なく、読んでるこちらまで存在を忘れてしまった。
    ジーンズに頼ることなく、大人へと旅立っていく4人が、ちょっとだけ寂しくもあるんだけど、オトナになるってこういうことなのかな、と思った。


    ティーン小説で、私たちが何年も前に経験してきた事とかもあるんだけど、今の私でも悩んでる事など重なる部分があって、それぞれが自分なりの答えを見つけて前に進みだすと、私も頑張って前に進まなきゃと、思わせてくれる。


    このシリーズは、一旦ここで終了みたいだけど、またこの4人の姿がみたいと思った。

    「カポヤ・メラ」。

  • ようは青春小説(?)であり、あまり他に比べられるものを知らないので、語たれはしないのだけれど。
    主人公の少女達4人の個性や人生もさることながら、4作の構成(最終的には、だが。だから必然ということか?)
    と、装丁も嵌まっていた。
    映画も…2本で4冊分にしたのだから、原作とは乖離もあったけれど、日本人の感覚的に文章だけでは想像できないものが実写となる楽しみもあり、それはそれで良かったかな、と。

  • これが最後。やっぱり好きだ。

  • さよならジーンズ

  • このシリーズはどれも読み出したらやめられなかった。毎回劇的に変わる少女たちの心情と状況に目が離せなくなる。家庭環境も能力も趣味も異なる女の子がこれほど長くつきあえるというのは不思議だけど、だからこそストーリーに起伏が出て面白い。この子たちがもっと年取って中高年になったときの話を大人の小説として読みたい。「ヤァヤァシスターズ」みたいに。

  • 1本の不思議なジーンズをめぐる4人の仲良し少女達のお話、
    シリーズ4作目。
    4人は大学生になりました。

  • フォーエバーを一番最初に読んだってどうなんだ<自分

  • 大好きなシリーズの最終巻。
    しかし、3巻でやめてた方がよかったかも。

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