ヘルマン・ヘッセ全集 (13) 荒野の狼・東方への旅

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制作 : 日本ヘルマンヘッセ友の会研究会 
  • 臨川書店 (2006年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784653039839

ヘルマン・ヘッセ全集 (13) 荒野の狼・東方への旅の感想・レビュー・書評

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  • 「荒野の狼」は、前に高橋健二さん翻訳のものも読みましたが、それと比べると翻訳が現代的で読みやすかったです。後半のサイケデリックな展開は、SF小説を読んでいるような気分でした。(^^;
    「東方への旅」は、物語の終盤でそれまでの話が反転するような展開に驚かされました。また、主人公のH.Hが語る話の中に、ヘッセの作品に登場する人物が出てくるのも楽しかったです。

  • 経営革命大全p91で紹介されていた

  • 「荒野の狼」
    最初の数ページがすさまじくダルイが、後半の盛り上がりは異常。

  • ヘルマン・ヘッセの本は日本ではほとんどが高橋健二訳になっていましたが、そんなところにヘッセ研究会のみなさま(ほとんどがドイツ文学の学者らしい)が新訳を出すことになったそうです。

    新訳であるため、高橋訳にくらべて現代的(Contemporary)な表現が用いられていて、非常に読みやすいです。

    これからヘッセを読まれる方、すでにヘッセファンである方、ともにこの翻訳シリーズをオススメします!

    さて、『荒野の狼』ですが、ヘッセの作品を読んでいていつも感じるのが、主人公と自分が似ているという点です。この作品も例外ではありません。同感できる部分が多かったです。主人公のハリーはなぜ「狼」にとどまったのか、一方でなぜ自分は「ユーモア」を習ったのか、すごく考えさせられました。

    「魔法劇場」そんなものが現実に存在していたら私も是非覗いてみたいものだ!

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