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- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784654018680
感想・レビュー・書評
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フォローを行うこと…教師にとってはこのフォローの不測が盲点となるところ。子どもを観る視点をつくり、フォローを意識していく。
フレームワークというか、どこを観るかという子どもへの視点は数多く持っていたい。そういうところに、気づかせてくれました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
様々な児童の実態に応じたフォローの方法が書いてあり、即使える技術がいっぱいなので、一読の価値あり!
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フォローって今まで考えたことがなかった。
だから、無意識に出来ていることもあったけど、それは数えるくらい。これから意識してフォローを行い、生徒に安心感を与えられるようにならなきゃ!
もちろんフリもだけど。
何度も読み返して、真似して自分の力を伸ばしていきたくなった一冊。とても読みやすものでした。
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