書きたい!書けない!なぜだろう? (夢を語る技術シリーズ)

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制作 : 岡田 勲  Marisa D'Vari  別所 里織 
  • ストーリーアーツ&サイエンス研究所 (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750002439

書きたい!書けない!なぜだろう? (夢を語る技術シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 名作映画を題材に、映画シナリオの書き方を教えてくれる本です。中でもジョーズの面白さ、特に人間ドラマとしての面白さを解説している部分が面白くて、実際に数十年ぶりにDVDを借りてきてジョーズを初めから終わりまで見てみました。
    いやぁ、この本の解説を頭に入れた上でジョーズを見ると驚きますね〜。本当に良く出来た映画なんですね。
    人食いザメの恐怖というサスペンスが、表にあるわけですが、ストーリーの土台となる主人公である警察署長の心理を考えながら見ると本当に面白い。サポメの課題本がマネージに関するものらしいですが(すみません、サポメもコミュも読む暇なし
    笑←過集中???)このジョーズという映画も警察署長というひとつの町を守るマネージャーの物語と考えると興味深いわけです。
    家庭では父親として家族をマネージしなければならないし、町における役職としては町民と市長の間をとり持たなければならない。そしてジョーズ退治の船内では、百戦錬磨の叩き上げのサメハンターと、インテリの海洋学者の間で、任務を遂行しなければならない。
    で、ドラマというのは、この本にも書いていますが、結局のところ人と人との間に起こる摩擦、つまり葛藤から生まれるわけですね。その辺りを最高の形で表現しているスピルバーグのこの出世作、ストーリー作りの手本としては最強だなあ、と思いました。その他この本でケースとしてあげられているのは刑事ジョンブック、プリティウーマン、などなど。

  • これは、シナリオ・ライティングの本である。右脳や潜在意識の視点からライティングが語られた本は珍しい。

  • 私自身はあまりピンとこなかった。

  • 精神論というよりスピリチュアルで、直感や右脳をフルに使えというライティングメソッド。
    とにかくキャラクターを掘り下げること、台詞を洗練させて、短い(脚)本のなかに余分な場面や言葉を入れないこと。
    あとは、アイディアは思いつかないと思っているだけで、自分の脳は素晴らしいイメージがつまっていること!を書いていました。
    とにかくキャラ。口癖やら話し方やらでキャラを作っていくこと!と脚本のハウツウ本で書かれているのは以外でした。
    小説ならともかく、映画だと演じてる役者さんの顔が出てるから誰がしゃべってるか分かるのに。
    それほど登場人物にどんな台詞を言わせるのかが大事なんだろうな。

  • 2008年1月ごろ。市立図書館で。
    ビジネス書的な趣。
    「書き方の本」というより、「書くためのアイディアをひねり出すヒント本」でした。

  • 創造的に創作を行うための本。スランプなどに陥りやすい人の考え方を少しは変えてくれる。表層意識を使うのではなく、あくまで潜在意識に頼るスクリプト・マジック。全体を見ると、実践的というよりはそれ以前、心構えの点で非常に参考になった。

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