女子割礼―因習に呪縛される女性の性と人権 (世界人権問題叢書)

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制作 : Fran P. Hosken  鳥居 千代香 
  • 明石書店 (1993年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750305387

女子割礼―因習に呪縛される女性の性と人権 (世界人権問題叢書)の感想・レビュー・書評

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  • 中東・アフリカ地域において未だに行われている女子割礼
    女子割礼とは大きく分けて
    陰部(膣の入り口)封鎖
    女性器(クリトリスorその周辺)切除
    以上の2つに分けられる。
    当事者たちは伝統だと言い張り
    外部も伝統的慣習に干渉することはできないという。

    たいてい割礼を受けるのは幼き時であり
    その代償は死ぬまで残る。出産時の困難、割礼時の死亡率、性交渉時における不感症etc

    まだ情報が少ないので判断できないが
    非人道的な慣習だとおもふ

    2009/02/14

  • 女性性器切除に関する、かなり初期の本。第三世界に対する偏見もみられ、現在では批判の対象となることも多い。

  • アフリカと中東での国々で2000年前から行われてる女子割礼。女性は性欲をコントロールできないから、穢れてる部分を切除して浄めるため、結婚まで処女を守るため、強姦されないためなどの理由で行われている生殖器切除、陰部封鎖。昔は通過儀礼だったが、現在では幼い少女をただ性的に去勢してるだけ。女性のセックスや出産に対しての男性の支配を強め、彼等の権利、権力を維持するために彼等は異論を唱えない。やめさせようとしない。で、女性は女であるがために教育を受けれない、家のなかに外とは隔離される。そのため、この習慣がおかしいとは気付かない。激しく憤りを感じる一冊です。

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女子割礼―因習に呪縛される女性の性と人権 (世界人権問題叢書)の作品紹介

現代アフリカでは1億人以上の女性が割礼(生殖器切除・陰部封鎖)をされている。日本ではあまり知られていない女子割礼の実態を報告,人権擁護の立場から廃止を訴える。

女子割礼―因習に呪縛される女性の性と人権 (世界人権問題叢書)はこんな本です

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