有害図書と青少年問題

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著者 : 橋本健午
  • 明石書店 (2002年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750316475

有害図書と青少年問題の感想・レビュー・書評

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  • 青少年が大人のオモチャだった。というキャチフレーズは新鮮だ。

  • 良著。絶版なのか密林でべらぼうな価格になっている。
    タイトルままながら、時系列によって説かれる「青少年」の眼差しと「大人」の意図の格差に切なくなる一冊。
    何をもって有害となすか。何故「有害図書」なのか。それを考えもせずに「有害だから」と言葉の上辺だけをすくい、正義に酔い潰れる大人になってはいないか。
    この本はまさしく"大人"への警鐘本です。大人よ、大人たれと。

    ――残念ながらだめな大人の私は、何度か文中で名前があがった『マドリードの男地獄』が気になって仕方ありません。

  • 分類=若者・性教育・有害図書。02年11月。子どもを守ろうとする大人はその動機が「本気か」「心底からのものか」を自分に問う必要があると思います。

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橋本健午の作品

有害図書と青少年問題の作品紹介

公序良俗の美名に隠れた大人社会のご都合主義が子供たちを翻弄する!! 出版物をスケープゴートに,根拠なく少年非行を「有害図書」に結び付けてきた戦後社会を検証し,真の責任の所在を明示化する。

有害図書と青少年問題はこんな本です

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