セクシュアルマイノリティ: 同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性

制作 : セクシュアルマイノリティ教職員ネットワー 

• 明石書店 (2003年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

身体の性，心の性ってなに？　性愛の対象って決まってるの？　これまで常識とされていた性の枠組みに対し，セクシュアルマイノリティの当事者が，そのおかれた現実と多様な性のあり方，性の自己決定と自分らしく生きることのできる社会のありようを語る。

感想・レビュー・書評

[まちょさんの感想 · 2013年8月19日]

セクシャリティに関わらず、全ての人におすすめしたくなる一冊。

[びゅーさんの感想 · 2007年12月8日]

2006/10
この世界は多様であるということを思い知らされる。用語、価値観など、わかりやすい。一読しても損はないだろう。

[さんの感想 · 2007年1月31日]

当事者もそうだけど、ヘテロセクシュアル（異性愛）の人に是非読んでもらいたいです。

[あんずさんの感想 · 2005年12月1日]

セクシャルマイノリティに関する書籍です。
性同一性障害、インターセクシャル、同性愛のそれぞれの当事者が人間の多様な性について語っています。