モロッコを知るための65章 エリア・スタディーズ

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  • 明石書店 (2007年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750325194

モロッコを知るための65章 エリア・スタディーズの感想・レビュー・書評

  • モロッコは独立後も親欧のためヨーロッパ入植者の農地簒奪がゆっくりと進んだため、大規模農家も多く生産性高い。ただし小作人との格差は大きい。
    世界一の大麻生産
    民族音楽舞踊、アッヒドゥース、アホワーシュ
    アンダルス音楽、ヌーバ
    日が照っているのに雨が降ることを、ジャッカルの婚礼という
    シャリーフ(ムハンマドの子孫)信仰が盛んで、シャリーフ連盟という任意団体が血統証明カードをだしている
    聖者信仰、現世利益
    邪視、ジン、呪術。呪術はコーランで禁止されているが女性は盛んに行なっている、メジャーなのは愛される、仲違いさせる、結婚を邪魔する、就職できる。ハイエナの脳を食事に入れると夫は妻のいいなりになる1g¥26,000
    アーシューラーという3代目イマームの殉教の日はモロッコでは水かけ祭りと子供におもちゃを買う日。商業的という批判も。
    かつてはユダヤ教徒もたくさんいたが、多くはイスラエルに。イスラエルでも政治や音楽など各分野で活躍。アラブ諸国では一番友好関係。友好すぎてアラブから批判されることも。EUにも入ろうとした。西サハラではイスラエルの協力をうけて砂の壁を構築。アフリカ統一機構(今のAU アフリカ連合)から脱退、アフリカでは唯一非加盟。アメリカと提携、アメリカなとって地中海の航路があるので仲間にはしておく、が非常に重要なほどではない。
    農業従事者が半分、都市部の失業率は19%
    ヨーロッパで移民締め切りしたら逆に増えた。短期滞在が出来ないのでみんな家族を呼んで本格移住した

  • 実際現地に行ってみて、もっと知りたくなって購入した本。
    モロッコ文化関連の本って意外にも少ないので、あるだけで有難い。

    ただ、これだけの分厚さと値段の割に内容が薄かった。
    行ってきた人が「もっと知りたい!」と思って読むにはやや物足りないかも。

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モロッコを知るための65章 エリア・スタディーズの作品紹介

マグリブ(日没の地)の西の果てモロッコ。そこは灼熱のサハラ砂漠と冠雪のアトラス山脈を抱える大地に、イスラームとヨーロッパ、そしてベルベルの文化が混在する驚くほど多様性に富んだ国である。そのモロッコの知られざる素顔を65のトピックで紹介する。

モロッコを知るための65章 エリア・スタディーズはこんな本です

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