日本の養子縁組―社会的養護施策の位置づけと展望― (明石ライブラリー143)

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制作 : 土生 としえ  津崎 哲雄監訳 
  • 明石書店 (2011年2月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750333502

日本の養子縁組―社会的養護施策の位置づけと展望― (明石ライブラリー143)の感想・レビュー・書評

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  • 原題:Adoption in Japan: Comparing Policies for Children in Need
    著者:Peter Hayes、土生としえ

    日本の養子縁組制度の研究。

    【目次】
    第1章 日本の養子縁組を概観して
    第2章 特別養子縁組-保守社会での自由主義的政策
    第3章 家庭養護促進協会
    第4章 環の会
    第5章 あるキリスト教系養子縁組斡旋機関の例
    第6章 ある医師会による養子縁組斡旋の例
    第7章 国際養子縁組
    第8章 親子のエスニック背景が異なる養子縁組
    第9章 施設養護と里親・養親による養護の比較
    第10章 マッチング(縁組)過程での意思決定
    第11章 権力の問題と今後の改革の見込み
    附録1 養子縁組数
    附録2 養子縁組、代理母制度、中絶

  • 論文調なので読みづらい。
    養子を斡旋する協会等のルポもあり。どうやったら養子をもらえるかのガイドでなく、研究本という体裁。

    養子となる子どもの低年齢、容姿、性別などで選別される。養い親の気持ちは分からないでもない。

    不妊治療で子どもができない夫婦も多い。中絶される子どもを救うために、養子斡旋制度が増えればいいのになと思う。

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日本の養子縁組―社会的養護施策の位置づけと展望― (明石ライブラリー143)の作品紹介

イギリスの政治学者と社会学者による日本の養子政策論。要保護児童のための特別養子縁組に焦点を当て、代表的民間養子縁組組織の活動、国際養子縁組の位置づけ、施設養護と家庭養護の比較検討から今後の制度改革の展望まで、実地調査と豊富な資料渉猟を元に分析する。

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