香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのか

  • 19人登録
  • 3.33評価
    • (0)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
  • 明石書店 (2015年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750341484

香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのかの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 香港のデモの理由が説明されている。
    民主的な選挙の実施を期待していたが、国が推薦した人のみが立候補できる制度だったことへの反発。
    尖閣が1972年から主張されたのは、国連に認められたから。それまでは1票でも多く賛成票がほしかった中国。
    毛沢東は日本がなければ共産党は勝てなかった。日本にむしろ感謝したいという発言がある。

  • おすすめ資料 第289回 (2015.6.26)
     
    同じ2014年の抗議行動でも、香港と台湾とでは、理由や歴史的経緯に違いがあります。

    香港の「雨傘革命」の場合は、中国政府の一国二制度と、返還後の香港での期待との間で、大小さまざまな齟齬が生じていることなどが挙げられます。

    本書をきっかけに、そういった香港の現状や経緯に触れ、より理解を深めていくことをおすすめします。

  • 香港は中国という国家の枠組み内の話になると、突然割れてくる。
    アメリカのコントロールはない。

全3件中 1 - 3件を表示

遠藤誉の作品

香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのかを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのかを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのかを本棚に「積読」で登録しているひと

香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのかの作品紹介

香港のトップを選ぶ「普通選挙」が実施されないことを知った若者たちが始めた抗議活動。市民も加わり、巨大な運動へと発展していった。だが、ある時期から市民の支持を失い79日間で幕を閉じた。雨傘革命とは何だったのか。社会・政治状況の分析と現地の人へのインタビューで多面的に考察し、今後の行方を展望する。

香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのかはこんな本です

ツイートする