バルカンを知るための66章 (エリア・スタディーズ)

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著者 : 柴宜弘
  • 明石書店 (2016年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750342986

バルカンを知るための66章 (エリア・スタディーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 旧ユーゴスラビアについて理解を深めたいと思って読み始めた。近現代史は他署に譲る印象。相対的にブルガリア・ルーマニアに関する記述が充実している感、日本における研究者層との相関か。

  • バルカンを知るための、第二版。初版はざっとしか読んだことなかったので、第二版を通読しました。
    国単位やもう少し小さな地域単位で、語られた書籍はある程度存在していると思うけれど、「バルカン」という大きなくくりを意識して各著者が執筆しているのが面白いです。
    とくに第二節の都市めぐりや、第三節の民族を超える国を超えるが個人的には楽しかったです。いろいろな民族、宗教、文化が混じり合うバルカンという地域性をたっぷり感じられる一冊です。

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バルカンを知るための66章 (エリア・スタディーズ)の作品紹介

混乱と紛争の絶えなかった激動のバルカン。だが、この地には多くの民族が集まり、豊かな歴史と文化を育んできた。いま、EUへの統合と、中東からの難民の通り道となっている「地域としてのバルカン」の共通性と多様性を紹介し、今後の「共生の地」を考える。

バルカンを知るための66章 (エリア・スタディーズ)はこんな本です

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