黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きて

  • 32人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (1)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 高山マミ
  • 亜紀書房 (2012年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750512051

黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きての感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • アメリカ黒人と結婚した、日本人フォトグラファーの著者。
    白人ではないものとして受け入れられた、黒人コミュニティの日常を教えてくれます。

    白人社会の保護を受けながら、白人を迎合しない。
    コミュニティを大切にするが故、限られた世界で生きている。

    それを文化といえば、守るべきものかもしれないけれど、差別の歴史を考えると複雑な気持ちになります。

  • 黒人=遠い国の人。
    差別=遠いアメリカの昔の話。

    そう思ってしまう人が日本ではまだ多いのではないか。

    そんな人たちに、黒人アメリカ人と結婚した高山マミはアメリカにおける現在の黒人コミュニティを紹介してくれます。
    難しい言葉でではなく、エッセイのようなスタイル。
    彼女自身の経験も交じえながら書かれているので、すらすらと読み進められます。

    黒人アメリカ人がどんなことを考え、思い、どんな暮らしをしているのか、この本を通じて触れてみてください!(^O^)/

全2件中 1 - 2件を表示

高山マミの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J・モーティマー...
小野 不由美
ヴィクトール・E...
ミヒャエル・エン...
國分 功一郎
ウンベルト エー...
朝倉 かすみ
有効な右矢印 無効な右矢印

黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きてを本棚に「読みたい」で登録しているひと

黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きてを本棚に「積読」で登録しているひと

黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きての作品紹介

兄は医師で弟はドラックディラー、姉は歴史学者で妹はドラッグ中毒、10代シングルマザーとキャリア志向女性、高校中退と博士……貧困層から富裕層までが混在する「アメリカの黒人」の人生観・幸福観、そして暮らし。
中産階級の黒人男性と結婚し、黒人ファミリーの中で生きる日本人女性が見た、差別・被差別の知られざる現実。

黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きてはこんな本です

ツイートする