不思議の国のアリス

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制作 : 佐々木 マキ  高山 宏 
  • 亜紀書房 (2015年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750514284

不思議の国のアリスの感想・レビュー・書評

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  • ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』刊行 150周年記念出版! 高山宏の新訳と佐々木マキの描き下ろしイラスト で贈る、日本語版『不思議の国のアリス』の金字 塔!

    装丁・祖父江慎+鯉沼恵一(cozfish) (オール2色刷り・四六判・上製)

    誰もが知ってるお話の、誰も知らないコトバとカ タチ 「会話のない本なんて本じゃない、といちばんは じめのところでアリスが言っています。 この翻訳は会話のある本になっているはずです。 アリスは同時に絵のない本なんて、とも言ってい ます。 この本の「絵」はどうですか? このたび、絵もあれば会話もある本をお届けでき ました」

  • 『不思議の国のアリス』は何度読んでも大して面白いストーリーではないと思うのだが、それでも忘れ難い魅力があって、様々な訳で繰り返し読んでいる。この種のものの翻訳は、英語の言葉遊びを無理やり引き受けるためになんともトリッキーな日本語になってしまうのが、読んでいて実に楽しいところだ。そのあたりの苦労話は、訳者あとがきにもあるし、「学問ノスヽメ」というPodcastの高山宏がゲストの回でも聞ける。
    この高山訳は黙読していてもリズムを感じるので、つい声に出して読んでしまうことが何度かあった。佐々木マキの挿し絵もすばらしいし、絵と文字面が合わせてデザインされている見開きもいくつもある。
    細部におぼれつつ読む。マニエリスムだからね。

  • 独特な言い回しが世界観をそのままに、かつチャーミングに訳されていた。佐々木マキのイラストがキャラクターの個性をより引き出していて、とてもしっくりくる良い本。

  • 「鏡」も出るそうです、、、

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    ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』刊行150周年記念出版!
    高山宏の新訳と佐々木マキの描き下ろしイラストで贈る、日本語版『不思議の国のアリス』の金字塔!
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=714&ct=29

  • 注釈がないので、純粋に物語を楽しむ事ができました。イギリス風のナンセンスの世界ですね。マザーグースのみならず、エリナー(エレノア)・ファージョンの小品群も思い出させます。
    佐々木マキさんの挿絵も可愛いです。無限大の輪っかを耳にひっかけた三月うさぎの絵が好きです。それから、ちょっと書体にも特徴がありますね。ひらがなが面白いです。

  • 表紙がいい!背表紙もいい!!

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ルイス・キャロルの作品

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不思議の国のアリスの作品紹介

ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』初版刊行150周年記念出版!

高山宏の完全新訳と佐々木マキの描き下ろしイラスト約50枚で贈る、日本語版『不思議の国のアリス』の決定版!!

装丁・祖父江慎+cozfish

「でも――こんな生き方、ふしぎじゃない。
おとぎ話を読んでても、そんなこと、絶対起こらないと思っていたけど、いまはこうやってそのど真ん中よ!」

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