におい山脈 (椋鳩十・梶山俊夫ものがたりえほん 1)

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著者 : 椋鳩十
制作 : 梶山 俊夫 
  • あすなろ書房 (1972年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751508114

におい山脈 (椋鳩十・梶山俊夫ものがたりえほん 1)の感想・レビュー・書評

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  • ぞっとした。絵と合っている。

  • 図書館に貼ってあった、「第26回 よい絵本」のポスターで知り、インパクトのあるタイトルだなぁと思っていた。
    一度手にしたものの絵と雰囲気があまり好きになれず、よまないままだった。
    久々に絵本をまとめてよみたいと思って棚を眺めていたら目についたので、借りてみた。

    人間に山を切り崩されて生活の場を追われた動物たちが、新たな居場所として、人間がきらいなゴミを集めて、ゴミで山と山脈をつくるが……。

    椋鳩十さんは、現代の民話としてこのおはなしを書いたとのこと。
    そもそも民話とは何かと辞書をひいて確認したものの、よくわからない。(絵は民話の雰囲気を醸し出している。)
    インパクトがあるので、下ネタが好きな子どもにはうけるかもしれない。
    大人には教訓めいて映る。
    「にんげんたちは、なんのそうだんもなく、山を、きりくずして」、「じぶんで つくりだしたもの(注:ゴミ)を きらうとは おかしな はなしだなあ。」、などと、グサリとくるところもある。
    自分の尻拭いは自分で、できないことをしてはいけない。

  • お話が壮大すぎて、登場人物の色が薄い。しかしゴミ問題を想像力豊かに読み手に届けようとした意欲作!

  • なるほど‼環境問題の読み聞かせかぁ〜/中西

  • 大きなテーマだと思った。
    絵本でとても読みやすいけど、話が深い。読みやすいからこそすごく感じるものがあるのだと思う。椋鳩十を教材として扱った際には、この手の読みやすい絵本がたくさんあるので紹介したい。

  • 絵も文も想像力をかきたてる。

  • すごい本だね、皮肉をこめて!ほんと、地球は守らなくては・・・

  • この本、くさいからやだ。
    学校の読んでほしい本の時間に図書係が読んだの。
    しーんって。(S8)

  • 国名で「ソれん」とかでてくるほど前に出版された本です。動物の目を通じて,人間のエゴや自然破壊などの負のテーマをユーモアと皮肉で伝えてきます。

  • 人間のおろかさを痛感する絵本。自然と共存する生き方の大切さを訴えています

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