- Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751517956
感想・レビュー・書評
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日本の遺跡と遺産 7 戦争遺跡
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未来を信じて 南アフリカの声 ティム・マッキー
小型武器よさらば 戦いにかり出される児童 柳瀬 房子
あたらしい戦争ってなんだろう? 山中恒
ぼくらの心は国境を越えた 和田登
みんなで生きる 21世紀
国境の村の子どもたち 北沢杏子
学校に行けないはたらく子どもたち 田沼武能
アフガニスタン山の学校の子どもたち 長倉洋海
いま、地球の子どもたちは 2015年への 本木洋子
シエラレオネ 5歳まで生きられない子ども 山本敏晴
「あの戦争と日本人」半藤一利
「二十四の瞳」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「戦争にいくって、大冒険だろうな。」イギリスの片田舎でサッカーに明け暮れるウィルたち4人の若者は、冒険を求めて戦争に志願しますが・・・。第一次世界大戦の時代、イギリス軍とドイツ軍がにらみ合う中で、クリスマスに行われた両軍兵士によるサッカー試合は最後のプレゼントでした。児童向けですが、大人も一緒に読んで考えて欲しい一冊です。
岩見沢市立図書館・お勧め本紹介(6月4日更新)より引用。
http://lib.city.iwamizawa.hokkaido.jp/ -
『銃声がやんだ朝』よりもページ数がすくない分,子どもたちは読みやすいかもしれないが,内容を理解するには少し物足りないかな・・・
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第1次世界大戦下のイギリス。ごくふつうの若者たちが戦争にとりこまれてゆく姿を、被害者でも加害者でもない視点から淡々と描く。