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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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怖がりながら、きみは山を登った。怖がりながら、きみは危険に立ち向かった。そして、怖がりながら先へと進むのだ。それが本当の勇気なんだよ、ローワン。シバは、知ってたんだ。シバには、最初からわかってたんだよ。
― 185ページ -
くたびれはててひざが笑い、息がふるえるように乱れている今でさえ、スターの信頼をうらぎるわけにはいかないと思うと、力がわいてくるような気がした。
― 74ページ -
アランはけっして卑屈にならず、ほかの子どもたちがにらんだり、つついたり、ひそひそ話をしたりしても、笑顔を絶やさなかった。学校の外では、ほかの者たちと同じに評価してもらおうと懸命に努力し続け、やがてアランは、力ではほかの者たちにかなわないものの、機転をきかせて自分を守るすべを知るようになった。
― 47ページ
みんなの感想・レビュー・書評
古い読書記録より。
ひ弱な少年が重大な使命の決行のなかで運命を切り開くというストーリーは、
宮部みゆきの「ICO」に似ているなと思った。
村の川が涸れた。井戸水の飲めない畜獣バクシャーのため、また老女シバから渡された魔法の地図は彼が手にしない限りただの紙になってしまうため、ローワンは他6人の屈強な男女と山へ謎を解明に行く。
臆病な主人公。冒険と謎の解明と絆と。
児童文学
子ども向けだけど、意外と面白い。
サクサク読めます。
漢字にルビが振ってあって逆に読みにくかったけどw
最後の訳者のあとがきみたいなのにも書いてあったけど、
男女平等の目線で書かれているのも、
興味深いポイント。
子どもさんに是非読んでもらいたい本でした!
ひさしぶりに読んだけど、やっぱりおもしろい!!ローワンがへなちょこで、ビビリまくりなのに、スターのために頑張っちゃったり、いろんなすごい友達ができたりして、いいなー。
ローワン君怖がりだけどかっこいい!
むしろ怖がりがみんなの為に精一杯頑張るところがなおきゅんときます。
物語もとっても考えられていて、謎解き要素がすごい。
私全然わからなかったけど。
ファンタジックでどこかあたたかい話。
このシリーズ大好きです!
中学2年の時に学校の図書室に新書として紹介されていたので、何気なく手にとって読みだしたところ、ストーリにのめりこんでしまいました。
全シリーズ読みましたが、この第1巻が一番面白かったです。
今度もう一度読みたいと思っている1冊です。
冒険ファンタジーシリーズ第1弾。弱虫で臆病者のローワンが主人公として書かれていることが、この作品の魅力となっています。別に秘めたる力を持っているということもなく、必死に冒険の一行について行く姿も胸を打ちます。怖いと思いながらも諦めずに前に進む心、それが勇気なんですね。
魔法の地図に表れる謎の言葉を解き明かしていったり、蜘蛛やコウモリや竜などファンタジーお馴染みの要素がぎゅっと詰まっていて楽しいです。
リンの村を流れる川が、かれてしまった。このままでは家畜のバクシャーもみんなも、生きてはいけない。水をとりもどすために、竜が住むといわれる山の頂きめざして、腕じまんの者たちが旅立った。たよりになるのは、魔法をかけられた地図だけ。クモの扉、底なし沼、そして恐ろしい竜との対決…。謎めいた6行の詞を解きあかさなければ、みんなの命が危ない。
再読。
ローワンが手にしたときだけ現れる魔法の地図。意味ありげな助言の言葉が解き明かされていくこと。どきどきします。
この方の作品の中で、一番好きなシリーズです。
ファンタジーにありがちな主人公最強パターンではなく、最後までローワンが「痩せっぽっちなウサギ」状態。良作。
エミリー・ロッダってきいたことあるなー誰だっけ‥?
と思ったら「デルトラ」とか「ふしぎの国のレイチェル」とか書いてるひとでした。
山からの水が流れてこない原因を調べに危険な山に冒険に行く話
蜘蛛がこわいとか泳げないとか
わかりやすい理由で退場していく大人たちと
怖がりだけど勇気を出して、最後にはひとりで竜に立ち向かう(小骨をとってあげる)少年
うーん‥
つまらなくはないんだけど
なんかちょっと物足りない
本屋で良く見かけるので図書館で借りてみました。
表紙の絵のイメージでバッファローみたいな動物が大活躍するのかと思っておりましたが小活躍ぐらいでしたね。
面白かったです。続きも読んでみたいなあ。
それにしても村の水の供給があの方法に頼っているとは…何とも危なっかしいなあと思いました(笑)
中1の時に凄く大好きだったシリーズです!
あのドキドキハラハラ感がたまらなくて、ローワンたちの世界に引き込まれていきました。
およそ主人公らしくない弱虫の主人公、ローワン。
彼が話の中で成長していく過程は、大人が見ても面白いものだと思います。
中学生のころに読みましたが、今読みなおしても新しい発見が沢山。
魅力的なキャラクターも多く、大好きなシリーズです。

リンの村の家畜バクシャー係のローワン。竜が住む山をめざし旅立つ。最後に頼りになるのは臆病なローワン。風景は人によって思い浮かべる土地が違うかもしれない。北欧を思い浮かべるか、東北を思い浮かべるか。どん...





