ローワンと黄金の谷の謎 (リンの谷のローワン 2)

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制作 : 佐竹 美保  Emily Rodda  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房 (2001年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521120

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ローワンと黄金の谷の謎 (リンの谷のローワン 2)の感想・レビュー・書評

  • ローワンシリーズの第二巻です。
    「魔法の地図」からそう時は経ってませんが、魔法の地図の冒険が伝説となって広まったころ。
    平和を取り戻したリンの谷に、〈旅の人〉たちがやってきた。
    ふるさとを持たず、世界を旅して回る彼らを、無用者と嫌うものもいるが、リンの子供たちは彼らが大好き。
    〈旅の人〉はめずらしいおもちゃや絹の生地を持ってくるだけでなく、数々の物語を子供たちに聞かせてくれる。
    リンの子供たちも、〈旅の人〉の子供たちも、皆同じように火を囲んで、〈旅の人〉の長オグデンの物語に聞き入るのだ。
    巨人同士のの戦争の話、リン人々が谷に移り住む旅の話、海辺に住むマリスの民とともに、最大の敵ゼバックと戦った戦の話。
    そして、もはや幻となった、黄金の谷の伝説も…。

    相変わらずテンポのいい展開で、気づいたら読み終わってたー、みたいな読後感。
    物語がわかってくるのがすでに本の後半に入ったころだったので、転結はほんとに転がるように進んだな。
    こりゃ全国の子供さんがハマるわけだ。もちろん私はだだハマり(笑)
    冒険小説っていうより、RPGゲームやテレビアニメみたいな感覚…かといって、いやに砕けすぎてないのがいい。
    この伏線はなに? と考えはじめたとたんに、あっ、そういうことか!
    アハ体験してるみたいに気持ちがいいです(笑)

  • 伝説の“黄金の谷”は、本当に存在したのか?リンの村を襲う敵の正体をあばくため、そして、二つの民の友情を守るため、ローワンは、地獄へと足を踏みいれる!
    「ローワン」シリーズ、待望の第2巻。

  • やっぱり佐竹さんの絵、すきだなあ

  • 今度は遠出!
    またローワンかっこいいです

  • デルトラクエストの方で有名なエミリー・ロッダですが、
    私はローワンシリーズの方が好きです。

    なんにもできないローワンが四苦八苦頑張る話。
    暗号というのかな? 言葉パズルみたいな予言があって、それも面白いです。
    続きはでないのだろうかー?と期待しているのですが。
    あれで完結なんだろうか(泣)

  • シリーズニ作目。
    今回は、村を襲う敵の正体をあばき、二つの民の友情を守るために少年ローワンは
    旅立ちます。

  • シリーズ第二段ですが、前作とはまた違った緊迫感がありました。村に水を取り戻すという難題を解決したローワンが再び村を救うために旅の人と立ち上がりますが、前作よりも奇想天外で楽しかったです。

  • ローワンシリーズならこれが一番好き。
    エミリー・ロッダは素敵ですね。

  • ローワンの新たな冒険です。あいかわらず弱虫で怖がり、おまけに花粉症になっているローワンですが、そのおかげで村が滅亡の危機になったときに大活躍します。しかも、こんなに活躍しても「英雄だ」とふんぞり返らず控えめなところが好感度高いです。

  • ローワンシリーズ。
    高校生の時読んだかな、読んでる最中はそれなりに面白かったケド、数年経った今、内容がほぼ思い出せないのは問題…。
    それ程印象薄かったってことかな(´・ω・)すいましぇん

  • シリーズ2本目。前回で大役を果たして力強くなったかに見えたローワンなのに、結局またちっぽけな、しかも村で唯一の花粉症で鼻水たらしてる子に逆戻り。でもそんなローワンがまた立ち上がって苦難に立ち向かっていくのは見物です。ファイト!

  • ローワンシリーズです。ローワンはリンの村という狭い空間を描いているように見せかけ、実はとても壮大な話。その輪郭が分かります。

  • 【あらすじ】
    伝説の「黄金の谷」は本当に存在したのか? リンの村を襲う敵の正体をあばくために、ローワンはアンリンの魔界へと足を踏み入れる…。スリルあふれる冒険ファンタジー、「ローワン」シリーズ第2弾。

    【感想】

  • 再読。ローワンシリーズ2作目。眠り病の正体はヤマイチゴだった!触手をのばし、眠らせた生き物を食べようとする恐ろしい魔界の木。リンの人々を守るために必要だったのは、何の役にも立たないと思われていたムヨウギクだった。

  • 結果的に花粉症のローワンが大活躍。

    美しい・役に立つと思ってたものが実は滅びの原因だったなんて…。
    逆に役立たずだと思ってたものが助けになる。
    そんなことを教えてくれる一冊。

  • 魔女シバをもふるえあがらせた不吉な夢。音もなくしのびよる敵は、村人たちを闇の世界へとひきずりこんでゆく……。リンの村を襲う敵の正体をあばくため、そして、二つの民の友情を守るため、ローワンは伝説の<黄金の谷>を守るという<アンリンの魔界>へと足を踏み入れる!シリーズ第2弾。

    装幀 / 丸尾 靖子
    装画 / 佐竹 美保
    原題 / "ROWAN AND THE TRAVELLERS"

  • 役立たずだと思われていた花がよろいだったんですね

  • [ 内容 ]
    伝説の“黄金の谷”は、本当に存在したのか?
    リンの村を襲う敵の正体をあばくため、そして、二つの民の友情を守るため、ローワンは、地獄へと足を踏みいれる!
    「ローワン」シリーズ、待望の第2巻。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • ローワンの勇気と他の民族でもこんなにも硬くちぎりを結べるんだなと思った(^^
    今の日本の現代社会にも民族関係なく、戦争をするのは避けたいし、同じ人やねんから信じれる気持ちをつなげてほしい。

  • 2巻目。
    少しずつだけどローワンが認められてきたのが少し嬉しかった。

  • リンの谷のローワンシリーズの第二弾。前作で大役を果たしたけれどもローワンはローワンのまま弱虫で引っ込み思案。でもそんなローワンだからこそ頑張っている姿は応援したくなるし、子どもたちにとっても親近感があるのではないでしょうか。なんとなく大長編ドラえもんののび太を彷彿とさせるのですが。
    語り継がれる物語や詞に秘められた謎。村人が次々に眠りにつく中、ローワンは「旅の人」と力を併せて「ひそかな敵」に立ち向かう。
    冒険部分はあっさりとしているのですが、「ひそかな敵」の正体がギリギリまで伏せられていて、その焦燥感や緊迫感に脅威を感じます。ドキドキしながら一気に読み進めてしまう、そんな物語です。

  • リンの谷のローワンシリーズ2冊目、禁じられた山での道中で図らずも手に入れたものにより豊かさを増したリンの谷の人々。そんな谷に遊びや物語、踊りや歌、交易品を携えて流浪の民である旅の人が例年よりも早い時期に訪れる。禁じられた山の贈り物を発端に不和をきたす谷の人々と旅の人、その諍いの下である脅威が谷にその根をのばしていた。
    禁じられた山での経験でちょっぴり成長したローワンがまたも渦中に身を置くことに、驚きの事態の真相には人と自然の付き合い方を考えさせられた。

  • 結局はローワンさまさま。ベタだけど、弱そうに見えて実は勇者っていると思う。

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