- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751521137
感想・レビュー・書評
-
リンの谷のローワンシリーズ3冊目、祖先のゆかりから大役を任された母とともに水辺の民マリスの村へ向かうことになったローワン、そんな彼を待ち受けていたのは国家の陰謀が渦巻く恐ろしい事態だった。
故郷を遠く離れた地でも成長しながらの活躍を見せてくれるローワン、どんどんひろがってゆく世界観と続きが楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水晶の司を選ぶため、水辺の民マリスの村へ行くローワン。母に毒を持った人物は予想できたが、ドスのことについては驚いた。
-
このお話もわりと好き
-
ローワンかっこいい!!
-
2002 10 15
-
(中学生)
-
そう来たかぁ〜!!
と、すっかり夢中。
コレ、たぶん中学生用w -
2003
-
きになる、きになる