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みんなの感想・レビュー・書評
怒濤の下巻。親友の死、逃亡、出会い、再生、目まぐるしく展開していきます。思わぬところで裏切られたり、助けられたり、人生の縮図ですね。読了後も余韻に浸りたくて、パラリとめくっては読み返してしまうような...「フランダースの犬」のような辛いだけの内容ではなく、子どもに勧められる良書ではないでしょうか。
〈上巻より〉
現実はもっと惨かったはず。例えば『私は売られてきた』(作品社)のように(こちらは女の子だが)。
まあ、この作品の主眼はそういう現実告発ではないからこれでいい。子どもの心を育てるための善良な物語。世の中を斜めに見るようになる前に、読んでおきたいジャンルだ。
えーと…ジョルジョが逃げるとは思ってませんでした。
アニメに、監督の思うつぼ通りにはまって、やっと今頃読了。
まさかのロレンツォにやられました。
最後の隠し球かよ!みたいな。
ちょっと後半、出来すぎなので★を1個減らしましたが。
やはりアルフレドの存在は大きいですねえ。
アニメほどではないですが。
でもまさか、率先して逃げ出すとは…まあ逃げ出したくなる
その気持ちはわかるのですが…後、アンジェレッタは、
本当にあの家族なんですね………orz
上巻よりこっちの表紙の方が好きなので、こっちにしました。
ロレンツォがなー、意外だったなー。
しかも、何故かルックス描写まで手が込んでるし。
アニメのCDを聴きながら(持ってんじゃねえ)読んでました。
久しぶりに本棚から出しました。
名作劇場「ロミオの青い空」の原作。
記憶が確かなら、アニメもかなり心が痛むところもありましたが、原作はさらに当時の未成年労働者の過酷な様子が描かれています。
そんな中で、懸命に生き抜こうとするジョルジョ(=ロミオ)や、アルフレドたち。
初めて読んだのは、もう十年以上も昔なんですが、何度読んでもアルフレドの死、ロレンツォとの出会いには涙します。
いつかミラノ大聖堂の前で、友情の誓いを再現してみたい!と思っています。
児童文学って、こんなにグロッキーな表現がアリなんだ!? と驚いた作品でもあります。アニメ『ロミオの青い空』の原作です。アルフレドのアンゼルモに対するとんでもない仕返し方法や(笑)、ジョルジュ(ロミオのこと)に振り下ろされる木靴と傷の描写、そしてアルフレドの喀血の場面……。おうおう、アニメと全然違うョ! とびっくりでした。そしてなによりアニメと違うのはミラノからの逃亡劇と、男のその後が描かれていることでしょうか……。子供たちの尊厳と自由を謳った作品だと思いました。
アニメでは、居候先である煙突掃除夫の
親方一家と主人公が最終的に和解して、
主人公の任期が切れて別れるシーンは
割と感動の場面的に描かれていました。
しかしながら原作の方では、親方一家の扱いが
日に日に酷くなる一方で、仲間たちと
ついに逃げ出す、という展開です。
でもこっちの方が現実感あっていいと思う。。。
オコジョは出てきたかなぁ…
多分出てきてない気がします。
子供の頃に読みたかった。波乱万丈、自然が一杯、友情と愛情、憎むのに丁度いい悪役。上下巻、あっという間に読み終わり。
主人公たちは救われず、ラストは予想できるものの衝撃的な結末を迎えます。アニメのような活劇を期待して読んでは、いけません。
すごく続きが気になって、いっきに読める。「黒い兄弟たち」と「狼団」との友情。本当におもしろい。
アンジェレッタ・ビアンカ・カセラ先生
アルフレドの死に方が本当にむごすぎる。
原作よりもアニメの方が泣けた(幼心に二人が純粋で可愛いと思ったんだと思います。)(あとは引き離される辛さとか)
でも原作でも痛々しさもあり泣きました。上下巻を一晩で読めるくらいリズミカルに進んでいきますので長期休暇とかのときに良いです。

「ぼくらの誓い。ぼくらは今日この日から、つねに血を分けた兄弟のように力を合わせ、命あるかぎり、苦楽をともにする」
ご存知の方も多いんじゃないかと思われる、世界名作劇場のひとつ「ロミオの青い空」...





