- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751521816
感想・レビュー・書評
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言葉の絵本とという題名ですが、出てくるのは単語ではなく、擬音です。言葉の音遊びの中心としたリズミカルな音を楽しむ絵本です。
絵とその動きが可愛らしいので赤ちゃんでも、また文字が少なく擬音で繰り返し(同じ)単語が多いので、文字を覚えたての頃にもおススメです。
■絵本ナビのサイト("全ページ試し読み"へのリンクあり):
http://www.ehonnavi.net/ehon/4127/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9C%AC/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1y11m11d
ゆきだるまさんが寒くてぶるぶるのところがお気に入り。
ぶるぶるぶるっと一緒に言っていた。 -
シンプル、で選んだ。どこかディック・ブルーナを思い起こすような絵の描き方だと思ったし、文章の言葉もシンプルでオトマトペ的だったから、きっとあかちゃんは好きだろうなと思っていたのだけれどなぜかわが家の次女はハマらず。積読グループへ。
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面白いのかそうでないのかはもはやさておき、読み聞かせしやすそうだなって思った。
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4mで読んだ
オノマトペが楽しい
絵柄、色合いもはっきりしていてわかりやすそう
まだ子の反応は薄い -
0歳(3ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
0歳(3ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。
1コンテンツが4見開き(8ページ)構成で、1見開きの言葉がシンプルで読みやすかったです。絵もシンプルで見やすいのではと思いました。ただ、本の紙質が薄いので、めくりづらく、リズミカルに読みたくても、私がもたついてしまいました。 -
5ヶ月
読みやすくて良かったです。
ころころやぴょんぴょんなど耳に残る。 -
1y4m
読みやすかったけど息子の反応がイマイチでした。
音読すると耳に残る感じがします。 -
ころころ
りんごさんが ぞうさんのうえで ころころ -
ころころ
ぴょんぴょん
ぶるぶるなど
色んな言葉と絵が載ってます
ページ数も結構あります