ぼくの羊をさがして

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制作 : Valerie Hobbs  片岡 しのぶ 
  • あすなろ書房 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751522073

ぼくの羊をさがしての感想・レビュー・書評

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  • 友達や戦争をテーマにした本の方が、感想文を書きやすいかと思って色々と借りてきたけれど、あまり乗り気でない様子なので、以前、鎌倉の「ことり文庫」で店長さんに勧めてもらって買った本を出してきました。
    「これは面白い!」と、あっという間に読了。でも、感想文を書けるかどうかはわからないそうです。うー。他にも色々、読んでみようか。

  • 牧羊犬のボーダーコリー種のジャックが語る自身の物語。人間に翻弄されながらも、自分を見失うことなく、自分が役立てる場所を探し続け、幸せを見つけていく。サーカスに引き取られたときの場面から、生きる目的を知っていることがいかに大きな力と勇気をもたらすか、幸せになるためには自ら行動することがどれほど大事かということを、学ぶことができる。

  • 牧羊犬の一人称で語られる。犬の僕は、家族と共に立派な牧羊犬になる夢を持ちながら幸せに暮らしている。しかし、ペットショップに売られてしまう。ペットとして飼われることにたえられず、逃げ出すことから放浪の旅が始まる。孤独な山羊飼いのおじいさんと旅をしたり、サーカスで使われて辛い目にあったり。
    孤児院のルークにあって、牧羊犬としての僕の人生が再び回り出す。生きる意味をやんわりと示唆する一冊。

  • 犬になっていない
    こんなはずないもの

  • やさしい物語で涙が出ました。分かりやすいので、子供でも読めると思います。犬って、本当は人の話を分かってるのかな。

  • 牧羊犬であるボーダーコリーのジャック。
    これまでにも他の名前でもいろいろ呼ばれたけれど、この名前が気に入っている。つけてくれたのは仲良しのルーク。
    ルークに出会うまでの物語が描かれている。
    いつか父のように立派な牧羊犬になりたいと思っていたが、住んでいた農場が火事になり、羊たちは売られ、子犬たちもペットショップへと。
    ジャックはペットショップからある少女の家へと売られたが、ボーダーコリーの誇りを守るべく、その家から逃げ出す。そして出会う様々な人、犬。

    この一生懸命なところが、応援したくなります。
    酷い目にあうんですよ・・・
    いいこですよねぇ。 とても健気で、感動しました。特に少年と話には泣かされた。。

  •  「ぼく」は牧羊(ぼくよう)犬(けん)のボーダーコリー。カリフォルニアのボブさんの牧場でくらしています。大人の犬たちと羊を追う仕事を始めたばかりの「ぼく」は自分が何かの役に立っていることがうれしくて仕方がありません。ところがある日、牧場が火事になって・・・。
     みんなと別れて長い放浪(ほうろう)の旅に出る主人公。その途中にはうれしい出会いもあれば、つらい出来事もありました。「生きる目的」をもう一度見つけよう、生きていく上で大事なことって何だろうと、考えながら前へ進んでいく主人公の心の成長を描きます。
    岐阜県図書館のページ
    http://www.library.pref.gifu.lg.jp/cgi-bin/Sopcsvis.sh?p_mode=1&g_mode=0&ksno=11439928&kgrn=0&hit_cnt=1&list_cnt=1&sub=tso&tso=on&idx=1&proc=sin&dtsl=

  • 牧羊犬として生まれたぼくが、家族から引き離され放浪の旅に出ることになる。ある時はヤギを連れたおじいさんと共に、ある時は泥棒と共に、ある時はサーカスの犬として。果たしてぼくは自分の成すべきことに出逢えるのか?
    自分は何の為に生きるのか? ストレートなテーマながら面白く読めました。それも起伏の富んだ物語性の為でしょうか。語り手のぼくの真っ直ぐさが心に沁み入ります。そして関わる人々の持ち味もいいんですね。哲学的なおじいさん、憎めない泥棒コンビ、嫌なサーカス団長、そして孤独な少年。短いストーリに様々な彩りがあります。

  • 主人公は犬。牧羊犬として両親や兄弟と暮らす家から連れていかれ、運命に翻弄されながら、人生を考え、自分の居場所を見つけていく物語。犬の目から様々な人間についても描かれ、一緒に旅をしたおじいさんには、哲学的な沢山の話を聞く部分も。難しくなく人生を考えるよい一冊だと思います。高学年に。

  • ずっと犬が語ってるのがちょっとあわなかったかも
    読みやすいとは思う
    最後ルークと犬がしわあせでよかったね

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