天才ネコモーリスとその仲間たち

  • 70人登録
  • 3.88評価
    • (10)
    • (11)
    • (11)
    • (0)
    • (1)
  • 11レビュー
制作 : Terry Pratchett  冨永 星 
  • あすなろ書房 (2004年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751523513

天才ネコモーリスとその仲間たちの感想・レビュー・書評

  • 話せるようになった猫のモーリスがネズミや少年とともに計画を立てて荒稼ぎをしていた。立ち寄った街でも同じようにしようとするが、街の様子がどこかおかしく…
    話すということは考えること、考えるということは自己を見つめること。そして自分の存在意義とは何かを問うこと。そんなことを感じさせられました。必死に考えるネズミたちが愛おしいです。
    ファンタジーでありながら、妙なところで現実味が強かったりするのも面白いです。

  • ここは魔法の存在する世界・・

    なぜか、人間の言葉がしゃべれて、考えることが出来るようになった天才ネコモーリス
    そして
    その仲間のねずみたち

    お金をもうけて、静かな老後生活を・・・ネズミの島にいって幸せに・・

    それぞれの思いを持って旅をする

    しかし、ネズミをめぐって陰謀がうずまく町へ行って仲間達は・・


    モーリスがネコとしての本能としてはネズミは飛びかかって食べる存在であるのに、しゃべるネズミを仲間と思って守りたいと思う葛藤や、ネズミたちが、「自分たちの存在は何なのか?」と哲学的に考えたりするおもしろさ。

    そして気になるのは、「うさぎのパンシーさんの冒険」

    カーネギー賞を受賞したというだけあって、面白い本です。

  • なんかネズミたち可愛いです。

  • 読了:2010/08/02 図書館

  • なじ■不思議なファンタジーで超楽しかった!!

  • ある日突然天才になったネコ、モーリスとネズミたちが手を組んで、壮大なプロジェクトに着手した。驚くべき方法で荒稼ぎをしてきた彼らが、次なるターゲットとして選んだのは、とある地方の小さな町バッドブリンツ。しかし、一見のどかに見えたこの町の地下には、不吉な影が…!突然かしこい頭脳を手に入れたネコとネズミの大冒険。2002年度カーネギー賞受賞作。

  • 最初は微妙か…?と思ったけどそんな事無かった。よくできてる

  • ある日突然天才になったネコ、モーリスとネズミたちが手を組んで、壮大なプロジェクトに着手した。驚くべき方法で荒稼ぎをしてきた彼らが、次なるターゲットとして選んだのは、とある地方の小さな町。しかし、一見のどかな町の地下には不吉な影が・・・。

  • ある日突然天才になったネコ、モーリスとネズミたちが手を組んで、壮大
    なプロジェクトに着手した。驚くべき方法で荒稼ぎをしてきた彼らが、次なる
    ターゲットとして選んだのは、とある地方の小さな町。しかし、一見のどかな
    町の地下には不吉な影が・・・

  •  ある出来事で天才になり人間の言葉をしゃべるようになったネコとネズミ達のお話。
    そして、一人の笛吹き少年(ケイス)と一緒に「ネズミの大発生騒ぎ」で一儲けしようと、
    バスブリンツっという町で、さぁ作戦開始!!
    をしたものの、なんだか町の様子が変な事に気が付きます。
    そして、ネコのモーリスを自分の仲間にしようと企む影が・・・・。

     このお話の面白いところは、なんといってもネズミ達の名前です。
    デンジャラスビーンズ(危ない豆)、サーディン(鰯)、ハムポーク(豚肉)などなど。
    「ウサギのバンシーさんの冒険」と共に進んでいきますが、
    話のテンポが良く、読んでいてあまり飽きが来ません。
    もしかしたら、一回目より二回目が面白い本かなと思いました。

    ネコとネズミという新しいコンビなので、読む価値ありだと思います。
    ちなみに、この本は「カーネギー賞」受賞作品です。

全11件中 1 - 11件を表示

天才ネコモーリスとその仲間たちを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

天才ネコモーリスとその仲間たちを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする