グーテンベルクのふしぎな機械

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制作 : James Rumford  千葉 茂樹 
  • あすなろ書房 (2013年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751526996

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グーテンベルクのふしぎな機械の感想・レビュー・書評

  • アルファベットに限りがあったから、出来た発明かも知れませんね。。。

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    「印刷術はここから始まった!グーテンベルク印刷機は、どのようにして作られたのか?中世ヨーロッパの人々の暮らしぶりをあざやかに伝える美しき歴史絵本。」

  • ヨハネス・グーテンベルク。彼のおかげで、この世界は大きく前へ進むことができた。彼の発明によって、あらゆる情報が時代を超えて、空間を越えて、多くのひとの間で容易に共有できるようになった。世界は便利になった。いや、便利になりすぎた。
    いま、一冊の本にどれだけの価値があるか。知識を求める者たちが、必死で本を書き写していた時代に突如として現れた活版印刷機。デジタル時代のいまだからこそ、改めて知りたい。一冊の本ができるまで――。

  • こんな風に本が作られていたとクイズ方式で楽しく理解することが出来ます。

  • いつの時代も、すごい事発明する人がいるもんですね!

  • 本といえば「写本」の時代が続いた中世ヨーロッパ。1450年頃に世界初の「活字印刷機」の製造に成功したヨハネス・グーテンベルクの偉業を紹介した知識絵本。
    必要な材料・工程を順に紐解き、活字印刷機ができるまでを描く。ぼろきれと骨、ススと植物の種から生み出されたこの偉大な発明は、モノが生まれる瞬間の閃きと努力と感動に触れることができる。
    現代までぼう大な歴史と知識を遺した活版印刷。デジタル化が急速に進展し情報が溢れる今日だからこそ、改めてその情報化社会の始まりに目を向けたい。

  • 作者と訳者の、本作りに対する愛情が感じられる作品。
    個人的に大切な一冊になりそうです。

  •  1450年ごろ、ドイツのマインツ市で、金属の活字を使って印刷機で紙に印刷する方法を確立したヨハネス・グーテンベルク。その時代の本の作り方。

  • 中世ヨーロッパを描いた美しい絵を楽しみながら、活字印刷機ができるまでの歴史が分かる絵本。
    活字印刷という大発明をしたわりに、開発者のグーテンベルクのことは詳しくわかっていないそうでそれもまたロマンを感じる。

  • 活字の本ができるまで。活版印刷の技術について。絵がわかりやすい。色づかいがきれい。前半部は、見開きでクイズ形式になっている。「いったい、なんだとおもう?」(左頁)→「そう、それは○○」(右頁) 後半部は活版印刷の工程。巻末には「グーテンベルクは、ヨーロッパでの本のありかたを根本的にかえてしまいました」と。もう一度、本のありかたを根本的にかえてしまいそうな時代にこの絵本が出たのは意義深いと思われ。

  • 本を作るには何が必要?
    ボロ切れと骨から紙を
    ヤギの毛皮から皮を
    アフリカの川からはるばると運んでくる金を
    ススと亜麻仁油からインクを
    鉛を錫(スズ)から活字を

    オークの木材から印刷機を
    その印刷機を設計したのは ヨハネス・グーテンベルグ。

    世界ではじめてつくられた活版印刷機。

    グーテンベルグの印刷機は、世界の歴史を変えてしまった。


    あとがきも良。

    1450年代以降、ヨーロッパ中に印刷機は広まって、たくさんの本が印刷されるようになった。それまで、一部の人にしか読まれなかった本が、たくさんの人の手に渡るようになった。
    グーテンブルグは、過去千年の間でもっとも影響力のある人だともよばれているのです。

    印刷の技術はどんどん進化し、今ではコンピューターでデータを組んで本を作っているし、未来には、全く違う形態の本を持つようになるかもしれない。今も、印刷された本は、電子書籍に道をゆずりつつある。

    美しいイラストで、本の印刷のはじまりを知る絵本。
    図書館の歴史とかと一緒に読みたい。

  • 20130525子どもの本棚掲載☆伝記絵本♣

  • ★★★★★
    初めての活字の本の作り方。
    紙作りから。
    『ぼろきれと骨から作られたこのシート、いったい、なんだとおもう?』
    見開きのクイズ形式。

    途中から、グーテンベルクの本制作風景に。
    活字が反転してることとか、わかりやすい。

    イラストがきれい。色使いが鮮やか^^
    (まっきー)

  • 面白くはあったけれど、活版印刷技術の発明が後世の歴史に与えた影響について、もう少し書き込んでおいて欲しかったというのが正直な感想。

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グーテンベルクのふしぎな機械の作品紹介

世界初の活版印刷機で本ができるまで、を描いたユニークな知識絵本です。
ぼろきれと骨から紙を。ススと亜麻仁油からインクを。
そして、鉛と錫から活字を……。
「本といえば写本」だった時代に、金属で活字を鋳造して印刷するという、
画期的な方法を考案したグーテンベルク。
羅針盤、火薬と並んで「ルネサンスの三大発明」のひとつといわれる
印刷術の秘密に迫ります。

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