ゆうぐれ

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制作 : Uri Shulevitz  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房 (2014年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751527139

ゆうぐれの感想・レビュー・書評

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  • 978-4-7515-2713-9 32p 2014・10・30 初版

  • ゆうぐれから夜になっていく街。
    男の子とおじいさんと犬が散歩。

    シュルヴィッツの「ゆき」が大好きなので、その印象と重なった。姉妹本のような感じがした。

    とにかく絵がきれい。
    自然光→暗闇→人工の明かりという変化が建物などに反射する光でよくわかる。爽やかな自然の光から薄暗さへ…闇がやってくるとポツポツと温かみのある人工の明かりが灯り…まちはクリスマス。

    文章も短く、言葉に出すと気持ちよく、静けさや落ち着きを感じるので好き。でも、誰か読んで、私はじっくり絵を見たいの…という気持ちになる。それくらい絵をじっくり見たくなる。原画が見たい!

    途中登場するまちの人々はシュール。物語として意味がないから良いのかな。ひたすら「ゆうぐれ」という時間の流れを感じることができる。

    子どもたちはどう読むだろう。
    自分のしってる「ゆうぐれ」を思い出したり、読んだ後「ゆうぐれ」はこれだ!と感じてもらえたら良いなと思う。

    幼稚園年長から小学生、大人もいいかも
    冬、特にクリスマスシーズン。

  • なんともシュールな絵本
    大人向けかな
    ユリ・シュルヴィッツさんの絵本
    強く主張しないでそれでいて強い
    絵がやわらかくて溶け込みそう
    《 ゆうぐれは 夜へと向かう 影・光 》

  • ユリ・シュルヴィッツさんの絵本は、青が基調のものが多いですが、この本は、あたたかな橙や黄色が目立ちます。

    冬の夕暮れ、クリスマスシーズンの町の夕暮れを描いた1冊。

  • おじいちゃんとおとこのこと犬と、冬の夕方に散歩にいきました。
    という絵本。一応微妙にクリスマスものかなあ。
    絵も話もなにがしたいのかよくわからない。

    原著が出たのは2013年みたいだけど、もっとずっと古く感じる。
    タイトルの飾り文字や絵の古い印象のせいか。

    話はよくわからない。というか、ない。
    あるいて、こんなひとがいて、くらくなって、あかりがついて…
    何人か通りすがりの人が出てくるけれど本当に出てきて通りすぎるだけ。

    ひとりでつくった絵本なのに、絵と文のあいだに違和感がある。
    絵は光が白いせいで夕暮れというよりは明け方に見える。
    服装や街の感じからすると古い時代が舞台なんだろうけど、脈絡なく登場する惑星人はデジカメっぽいカメラを持っている。
    トマトとポテトと猫のエサを買わなきゃと言っていた人はどう考えても食料じゃないものを抱えている。

    なんだろうこれは。
    私が読めてないだけかもしれないけれど消化不良。
    人工の明かりが灯った街の絵はきれい。

  • まぶしい。

  • 絵がやっぱりいいですね。クリスマス頃にもう一度読みたいと思います。

  • クリスマスイブの夕方、男の子とおじいさんと犬が散歩に出掛ける。
    だんだんと暗くなる空。
    忙しそうに歩く人々。
    ツリーを買って帰る人。
    夜になって真っ暗になるかと思いきや、クリスマスなのでどんどんあちこちに明かりが灯っていって昼間のような明るさに。
    男の子は夜でも明るいと言うのだった。

    夜でも明るく賑やかなクリスマス。

    どこかの惑星から旅行に来ている宇宙人みたいなのも混じっていて面白い。
    漫画っぽい絵もかわいい。

  • シュルヴイッツの「ゆうぐれ」!
    やっぱり「よあけ」と一緒に読みたいかも。。。

    あすなろ出版のPR
    http://asunaro.bookmall.co.jp/search/info.php?isbn=9784751527139

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ゆうぐれの作品紹介

名作絵本『よあけ』で知られるシュルヴィッツの最新作。クリスマスの夕暮れどき、男の子は、おじいさんと散歩に出かけました。お日さまが沈んで、あたりが暗くなりはじめると・・・・・・。

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