ちもちも (ことばであそぼ (2))

著者 : ひろかわさえこ

• アリス館 (2000年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yururiさんの感想 · 2019年10月15日]

擬音語100% 子供の想像力が膨らむ絵本

[あーくんさんの感想 · 2021年6月30日]

あおむしがわからなかったようで、これなにー？　と聞いてきました。みみずもへびと思ったようです。

[unknownさんの感想 · 2016年8月24日]

青虫が散歩していろいろな虫にあったり、蝶になる夢を見たり。
いろいろな擬音語にもなっていない擬音語のみ。
絵がかわいい。

[つきさんの感想 · 2014年12月25日]

いつになっても擬音は大好き！想像力を膨らませよう　ということで、４歳児の子たちに読みました。更に最近「ひんやりあったかい！」とアベコベな表現を楽しみながらも若干本気で使っている子どもたち。他にももっと、場にあった擬音の表現があるんだよーと知ってほしいなーという気持ちもありました。　くりくり、ぷちぷち共に楽しんでいました。

[なつめさんの感想 · 2006年9月21日]

ひろかわさんらしい優しい絵本。言葉たちがまぁるくふんわり。ちもちもがカワイイ♪

[ハナさんの感想 · 2006年5月13日]

ことば遊びの絵本

[pinpinさんの感想 · 2005年9月13日]

大好きなことば遊び絵本
絵もかわいい

著者プロフィール

ひろかわさえこ／武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。絵本に「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『いちにのさんぽ』（以上アリス館）「やさいむらのなかまたち」シリーズ、『ぞろりぞろりとやさいがね』『おむすびころりん はっけよい！』（以上偕成社）、紙芝居に『ごろん』『ポンコちゃんのおひなさま』『ぱん ぽこぽん』『ちゃんぷくおばけ』『たんぽぽぐみのおへやです』（以上童心社）など。

「2023年 『おいしいおとって　どんなおと？』 で使われていた紹介文から引用しています。」