- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752002390
作品紹介・あらすじ
ぴっちん、ぴっちん、ぽっつん、ぽっつん。いろんなあめのおとをききながら、ふたりはもりのなかであまやどり。
感想・レビュー・書評
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ぴっちん、ぴっちん、ぽっつん、ぽっつん。いろんなあめのおとをききながら、ふたりはもりのなかであまやどり。
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やさしいおはなし
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00355868
水たまりにおちる音、かさにおちる音…。いろんな雨の音を聞きながら、二人は森の中で雨やどり。雨の日が楽しみになる絵本です。(出版社HPより) -
性格が正反対のしんくんとノンちゃん。正反対だからこそうまく進むこともあります。親しみやすい絵柄で読みやすい絵本だと思います。
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1-3 2019/06/19
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のんちゃんが約束の時間を過ぎてもお家にこないので
しんくんは 心配になって迎えに行くと
のんちゃんは水たまりのわっかの数を数えていました
木の根っこで雨やどりしながらクッキーを食べるふたり、綺麗な虹をみて 雨の匂いがする空気を胸いっぱいに吸い込むふたり -
しんぱいしょうのおとこのこ のんきなおんなのこ の性格の違いが可愛くて微笑ましかったです。
イラストにもほっこりしました。 -
雨の中、二人で話したり空想したりするリスたちのお話
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チビ2号、幼稚園にて。
あめの日にみずたまりの“わっか”を二人で見ているところが好きだったようです。