もしも数字がしゃべったら

著者 : 高岡昌江

• アリス館 (2004年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[arukudesuさんの感想 · 2015年6月1日]

数字についての雑学も交えて数字が喋る楽しい本。

[1ask5さんの感想 · 2013年10月10日]

数学が苦手なので、この手の本も敬遠してしまいがちなのだが、これは軽く30分くらいで読めた。1つ1つの数にも、こんな性格が、特徴があって…と思うと、少しだけとっつきやすくなる。イラスト豊富で数字の歴史も書いてあるのでおもしろい。

[nogiyunaさんの感想 · 2012年3月9日]

(2012-03-09)

[yukkeさんの感想 · 2010年12月29日]

数字が自己紹介してくれる。

数字の期限
数字うんちく

[さちさんの感想 · 2005年5月13日]

絵がすごい可愛い。さりげなく数字についてのトリビア(笑)が学べて楽しいです。

著者プロフィール

編集者・ライター。著作に『ジンベエザメのはこびかた』『ラッコのたんじょうぶケーキ』『こんにちはキリンのあかちゃん』（以上、ほるぷ出版）、「ほんとのおおきさ」シリーズ、『にたものずかん　どっちがどっち』「動物のおじいさん、動物のおばあさん』（以上、学研プラス）など。

「2019年 『きんぎょびじゅつかん』 で使われていた紹介文から引用しています。」