- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752003380
感想・レビュー・書評
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まっくらな暗闇の世界で何が起こっているのかな?暗闇の中と灯り、明るい猫の毛色が対比的に描かれていて美しい絵だと思う。ストーリーはシンプルで幼児から楽しむことができそう。
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こどもに検討。くらやみとねこの絵本。
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読み聞かせ用に買った。 絵も内容も癒されるんじゃないか。
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闇夜のねこたち、表情がイイね♪
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箱りんご、部屋寝てるぼうや、台所ねずみ、外月星猫の集会
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丁度、「まっくら」という言葉を覚えた娘にとって、とても面白い本だったようです。暗闇の中に何がいるのかな?数回読み聞かせしただけで覚えて一人で読んでいました。
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息子1歳8ヶ月と。 真っ暗の中を猫がのぞいて「にゃんにゃん何見てるのかな」 電気がついて「わあ、○○があるよ」 と楽しんだ。
しかし息子、絵本の中の猫やアヒルなどには見向きもせず、車には強く反応。まだまだだねー。 -
暗い箱の中には何が?暗い部屋の中には誰が?
家を追い出されてしまったイエネコが向かった先には・・・。(しん) -
参加したい
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ページをめくると、次はどんなことが起こるのだろう?
猫の目線で読み進められてちょっとドキドキ。