- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752004011
感想・レビュー・書評
-
いろんなおふねがぽんぽんぽん。おおきいおふねがでてきたところで興味をなくしてしまった。なんでだろうか……
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポンポンポンで表現。
ふね、いっちゃったー と反応してました。行って帰ったことの理解はまだ難しかったようです。 -
1歳11ヶ月の息子に読み聞かせ。
小さな汽船の「ぽんぽんぽんぽんぽんぽん」という音をお供に、海を進んでいく物語。
文に出てくるのは擬音・オノマトペだけで、
ヨットやボート、フェリーなどと汽船が音を立てながらすれ違って行く様子が描かれる。パステルカラーのかわいらしい絵と、音の響きにほのぼの。
お話はなくて簡単なので、0〜1歳なりたてとか、もっと小さい子向きかもと思ったけど、
バイロン・バートンの「ふね」と併せて、いろんな船の説明をしながら読み聞かせたら好評だった。 -
●読み聞かせ。
●ポンポンと何回言ったかしら。 -
1:8 のりものならなんでもよかった息子が、ここにきておふねはあんまり。。。
-
ぽんぽんぽんつづき。0歳むきかな。
C8793 -
2016.4
-
読み聞かせ 1分30秒
-
すべて擬音。
擬音好きだけど、どこまでわかってくれたかな?