ポンポンおふね (あかちゃんのりものえほん)

  • アリス館
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752004011

感想・レビュー・書評

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  • いろんなおふねがぽんぽんぽん。おおきいおふねがでてきたところで興味をなくしてしまった。なんでだろうか……

  • ポンポンポンで表現。
    ふね、いっちゃったー と反応してました。行って帰ったことの理解はまだ難しかったようです。

  • 1歳11ヶ月の息子に読み聞かせ。

    小さな汽船の「ぽんぽんぽんぽんぽんぽん」という音をお供に、海を進んでいく物語。

    文に出てくるのは擬音・オノマトペだけで、
    ヨットやボート、フェリーなどと汽船が音を立てながらすれ違って行く様子が描かれる。パステルカラーのかわいらしい絵と、音の響きにほのぼの。

    お話はなくて簡単なので、0〜1歳なりたてとか、もっと小さい子向きかもと思ったけど、
    バイロン・バートンの「ふね」と併せて、いろんな船の説明をしながら読み聞かせたら好評だった。

  • ●読み聞かせ。
    ●ポンポンと何回言ったかしら。

  • 1:8 のりものならなんでもよかった息子が、ここにきておふねはあんまり。。。

  • ぽんぽんぽんつづき。0歳むきかな。
    C8793

  • 2016.4

  • 読み聞かせ 1分30秒

  • すべて擬音。
    擬音好きだけど、どこまでわかってくれたかな?

著者プロフィール

とよたかずひこ:1947年宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。絵本に『どんどこ ももんちゃん』〔第7回日本絵本賞〕などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ、「おいしいともだち」シリーズ、たのしい いちにち」シリーズ(以上童心社)、「うららちゃんののりものえほん」シリーズ(アリス館)など、紙芝居に『ぞうさんきかんしゃ ぽっぽっぽっ』〔第56回高橋五山賞〕(童心社)などがある。

「2021年 『ももんちゃんあそぼうパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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