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- Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752004103
感想・レビュー・書評
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北国からの動物記②
冒頭
「キツネは、ひらけた明るい場所が大好きです。
人間が森の木を切り、畑を作ると、
すぐにその近くに引っこしてきます。
キツネは人間の隣人として、
いっしょに生きてきたのです。」
物語によく使われるのはこのせいか。
お話ではない、自然のキツネの生き方がよくわかります。
中学年以上におすすめ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「子別れ」って子供たちにとってはだいぶんショックな出来事だと思うんだけど全部子供たちの為なんだよね
自然ちょっと辛いな、、 -
自然は厳しい
だから美しいのかな
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