キツネ (北国からの動物記 2)

著者 :
  • アリス館
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752004103

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  • 北国からの動物記②

    冒頭
    「キツネは、ひらけた明るい場所が大好きです。
    人間が森の木を切り、畑を作ると、
    すぐにその近くに引っこしてきます。
    キツネは人間の隣人として、
    いっしょに生きてきたのです。」

    物語によく使われるのはこのせいか。

    お話ではない、自然のキツネの生き方がよくわかります。

    中学年以上におすすめ。

  • デザイン/鈴木康彦

  • 「子別れ」って子供たちにとってはだいぶんショックな出来事だと思うんだけど全部子供たちの為なんだよね
    自然ちょっと辛いな、、

  • 自然は厳しい
    だから美しいのかな

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著者プロフィール

獣医師,動物写真家


「1992年 『☆新版☆ 北海道の鳥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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