- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752004714
感想・レビュー・書評
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チリとチリリのシリーズ。雪の世界の中でも、色とりどりの花やむしパン、灯や星の色が色鮮やかで幻想的に描かれています。ストーリーよりも世界観や絵を楽しむ絵本といったところです。
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雪の日に自転車でお出かけなんて、大丈夫かしら?(;゚Д゚)と心配したけれど、そんな事は忘れてしまうくらい素敵な場所や美味しそうなものが…o(*゚∀゚*)o最高気温37.4度の猛暑日に読んだ雪の日のお話(^^;)
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とにかく可愛い。
そして話の想像力もまたすごい。
ビー玉に入っている花が、温泉に入れると花開く。なんてロマンチックなの。
見た目のシンプルさとは裏腹に、ページをめくった時に見える色の鮮やかさは見事。
こんなゆきのひがあったらいいな。
作者は一手も二手も先を行く。 -
どうぶつがいっぱいておもしろかった
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とても可愛らしい物語で、癒されました。
カラフルで柔らかい絵が素敵でした。 -
とにかく可愛いが満載の絵本。ファンタジー。
3歳 -
シリーズ5冊目。初雪が降り始めた午後。チリとチリリは出かけます。このシリーズの“ちょうどよい” という表現がとても好き。
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いまいちばんすきな絵本作家さん。
色鉛筆だけで書かれている絵本
かわいくて死ぬ。
全シリーズほしいです -
2歳のお誕生日にもらった本。
ほっぺの赤い女の子を指差して、「○○○?(自分の名前)」と聞いていました。 -
チリとチリリシリーズの冬版。
相変わらず自転車でチリチリ移動する二人。氷の上もへっちゃら!5歳男子が一番気になったのは、氷のビー玉(お花のつぼみ入り)を温泉に入れると温泉いっぱいにお花が咲くシーンのようでした。すごいね!と目を丸くしていました。