- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752004851
作品紹介・あらすじ
ねこ、いぬからぞうまで、いろいろな動物が「はーい!」と返事をする絵本。
感想・レビュー・書評
-
はーい!かたつむりさんのはーい!が想像つかなかった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2:6
-
1歳4ヶ月。
だんだん「はーい」できるようになりました。 -
[江戸川区図書館]
"あかちゃんのおててえほん"という2冊のシリーズ本。ほぼ一語のみのやりとりの繰り返しが続く、いかにも幼児向けの一冊なので、簡単に読めた。 -
宮西達也が赤ちゃん絵本を描いていたとは知らなかった。こんなダイナミックな絵も描くんだ。内容は、動物たちを呼ぶ→「はーい」と答える、の繰り返しというオーソドックスなもの。それだけに絵が勝負どころなのかも。息子は気に入ったようです。
-
「はーい」が出来るようになった子が楽しんで見てます。でも、縦開きは自分では持ちづらいみたい……。自分でやりたい時期なので、手伝うと怒ります。
-
にゃんにゃん
ねこさんですか?
はーい!
猫さんの長~い手が伸びます。
いぬさんも、かにさんも、ぞうさんも、上手にお返事しますよ。 -
いろいろなお友達が名前をよばれて
ページをめくると・・・
「はーーーい!」元気にお返事
お返事できるのって、子どもも大人もすっごく嬉しいよね♪
たて開きの本
シリーズで『ばいばいいってきまーす』もある
赤ちゃん絵本