へんないきものすいぞくかんナゾの1日

著者 : なかのひろみ

• アリス館 (2015年7月3日発売)

作品紹介・あらすじ

深海の生物、植物みたいな動物…へんないきものずら〜り!!

感想・レビュー・書評

[翠さんの感想 · 2023年3月10日]

大人はちょっとひゃっっとなる。

[okkkiy555さんの感想 · 2022年3月19日]

へんということはスゴいという事だ。深海に棲むいきものをピックアップして紹介した写真絵本。巨大なダンゴムシの仲間であるダイオウグソクムシからはじまり、インパクト大の写真が続きます。生態も姿も「ヘン」で「スゴい」。子どもと読むと面白い本です。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2024年1月18日]

ダイオウグソクムシなどの深海生物や、ふしぎな色形、くらしの生物の1日を紹介。深海のマイホームなどの楽しいページも。

[しげさんの感想 · 2022年4月4日]

イヌガエルはワンってなくし、ネコガエルはニャーってなくのが面白かった。

[さしみさんの感想 · 2021年4月13日]

水族館好きな2歳半の息子に読み聞かせ（というより写真をみて楽しむ）。
文章がわからなくても、写真が綺麗で多いので集中して見ていた。特にクイズ形式の絵あわせページを楽しんでいた様子。
もっと大きくなってからまた読んだらもっと楽しんでくれそう。

#生き物　#海　#深海

[riuseiさんの感想 · 2017年10月19日]

とてもおもしろい

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年2月21日]

おすすめのページは、３６ページから３７ページです。いいところは、「わん」「にゃー」のひみつで、くいずとかがあって、よんだらおもしろいです。

[kghonnnomoriさんの感想 · 2015年9月4日]

自分から何度も読む
生き物がしゃべっている感じがよいのかしら

写真もキレイ

著者プロフィール

兵庫県生まれの、子どもの本の編集者。おもに自然をテーマにした本をつくっている。『クラゲすいぞくかん　～クラゲかんちょーのクラゲじまん～』（ほるぷ出版）、「ぼくのすいぞくかん」シリーズ（アリス館）など著書多数。

「2021年 『みてみて！ クオッカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」