- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752007357
作品紹介・あらすじ
道でひろった500円玉がしゃべりだし、「オレさまで、すきなものを買いなよ」といいました。さて、めいちゃんは…
感想・レビュー・書評
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めいちゃんが、拾った500円玉を何に使おうか、あれこれ考えていくのが子どもらしいと感じました。
次に拾ってもらうのは誰かな…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
落とし物の 500円玉で 色々な 体験をした めいちゃん♪
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500円玉をひろっためいちゃん。前を歩いていたおばさんが落としたものではなく、交番は遠い。どうしよう!? すると、500円玉がしゃべりだし・・・。
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もう一回読みたい
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「道でひろった500円玉がしゃべりだし、「オレさまで、すきなものを買いなよ」といいました。さて、めいちゃんは…」
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500円玉はいろいろな使い道があるんだなと思いました。たったの500円でもいろいろな使い道があるということが分かったのでこれからは500円でも大事に使いたいなと思いました。
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500円玉拾ったら
色々な使い道が、あるけど
銀行に預けたり
募金は
子供にとっては新しい発見だったようです
息子は銀行にアズケルらしいです -
めいちゃんが500円玉を近くにおとしていって500円玉がかわいそうだった。
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500円玉が悲しそう‥‥(小2)
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図書館本。長女選定本。夏休み、お小遣いデビュー予定の長女にもぴったり。何に使うか?どう使うか?いつ使うか?考えるヒントがたくさんでした。