- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752007470
作品紹介・あらすじ
海のそこって、どんなふうになっているんだろう?と思ったら、うみぼうずが…すごろくつき!3さいからおすすめ!
感想・レビュー・書評
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海の生き物がたくさん描かれていて、魚たちの表情がそれぞれユーモラスでした。
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2023-071年生
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「海のそこって、どんなふうになっているんだろう?と思ったら、うみぼうずが…すごろくつき!3さいからおすすめ!」
・大型絵本で見やすい。
・せっかく海の水を抜いたんだから、見える様になったいろいろなものについてもっと詳しく教えてほしい。
・ファンタジーとして楽しめばよいのかな。勢いがあって楽しい。でも勢いの割に、展開が浅くてもったいない。
このあとかがく絵本で海の中の生き物についていろいろ載っている本を紹介するといいかもしれない。クジラの骨について、くもひとでについて。あ、あと、海坊主(妖怪)についての本もいいかも。
・水を抜いて海底を歩いてみる という発想は楽しいし新しい視点がもらえる。海の底には山も崖もあって、真っ平じゃないんだね。 -
夏に読みたい海の絵本。
本を横にしたり縦にしたり動かしながら読む。 -
よかった
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3歳5ヶ月
絵は気に入って何度か読んで〜と持ってきましたが、海の生物の話はあまりなく、水を飲んでるページが長いので、なんか物足りない感じがした -
何度も楽しめる。
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うみぼうずが見せてくれるうみのそこ。