むしめがねのルーペちゃん

著者 : くりはらたかし

• アリス館 (2016年4月16日発売)

作品紹介・あらすじ

あら、おおきくしてみるといがいと○○なのね。かくだいしてみるせかいはこんなにもオモシロイ!たのしいさがしえやめいろつき!4さいから。

感想・レビュー・書評

[loco111さんの感想 · 2023年5月22日]

3歳2歳の娘達に読みました。

ルーペちゃんを通してみると、小石も桃もちょっとシュールな姿に 笑
娘達は「え！？」と言いながら、まだ？だったようです。

最後の方に絵探しがあるのですが、頑張って探していました。3歳娘は何個か見つけられ、喜んでいました。

[水さんの感想 · 2023年4月17日]

幼児から楽しめそう。ルーペちゃんの向こう側がちゃんと大きくなって描かれていておもしろい

[きよさんの感想 · 2021年3月26日]

5：1 ちょうど虫眼鏡に興味津々だったので、タイムリー

著者プロフィール

くりはらたかし
1977年東京生まれ。1999年「アナホルヒトビト」でアフタヌーン四季大賞を受賞し、マンガ家としてデビュー。その後、アニメーション、イラストレーション、絵本とジャンルを広げ、独自の世界を展開している。絵本以外の作品では「クリハラタカシ」の表記を使用。主な作品に、マンガ『ツノ病』『ラッキーボギー』『冬のＵＦＯ・夏の怪獣』『隊長と私』、絵本『むしめがねのルーペちゃん』『ぱたぱた するする がしーん』『たんぽぽふうたろうと７ふしぎ』『これなんなん？』『ハッピーボギー』『とおくにいるからだよ』『くまくんのたすけて〜！』などがある。

「2020年 『こうえん』 で使われていた紹介文から引用しています。」