- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752008811
作品紹介・あらすじ
生きているものはみんな息をしている。息をしないとみな生きられない。だから「いきもの」っていうのかな。自分の息から、動物、虫、植物の呼吸まで考え、地球環境へとつながっていく絵本。
感想・レビュー・書評
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なかま
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2023.10.6 3-3
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なぜ息をするのか、考えるきっかけによい絵本。
かがく絵本。植物の光合成にもふれてるが、5歳児には、さんそとにさんかたんそが、まだはてな?だった。
○未就学児~ -
3y2m
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へえーという感じでよかった!
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生きているものはみんな息をしている。息をしないとみな生きられない。だから「いきもの」っていうのかな。自分の息から、動物、虫、植物の呼吸まで考え、地球環境へとつながっていく絵本。
(絵本ナビ「出版社からの内容紹介より」)
前半は、男の子が「息」について考えたり想像したりしますが、後半、動物、虫、植物の呼吸から地球環境についての内容は、お母さんの語りが続きます。
お母さんの語りの科学絵本、結構多いのかなあ。
同シリーズ『いし』もそうでした。
『いのちのたべもの』も。
博識なお母さんたちだなあ。 -
7のとこがいいな 生き物は生きてるって今のところ
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5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
息をとめて水の中にもぐると苦しい、ということはわかっているけれども、
空気・大気といった話はまだ息子の理解に及ばず、まだ早かった。