未来医療O-リングテスト: オームラ博士の挑戦

著者 :
  • 医道の日本社
3.50
  • (1)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752950448

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 指でつくった輪っかのみでどこが悪いか、何が原因かを診る不思議な方法。故に信用できない人もいるだろうけど、私たち家族や友人たちもこれで診てもらわなければ死んでいた。出会えてよかった。

  • フォトリーディング&高速リーディング。内容がだいぶ分かるようになった。面白い本。

  • 氣をだす瞬間の体の状態に関しては、この本もいいです。

    日本BDORT医学会公式HP
    http://www2.ktarn.or.jp/~o-ring/index.html

  • 物質はごく微弱ながら、それぞれ固有の電磁波を出しており、それが同じ周波数で同じ位相であれば電磁共鳴が起こって、Oリング(人差し指と親指で作ったOリング)は開きやすくなる というのには興味を持った。 所詮人間も分子の集まりだとおもえばそんな現象も当たり前なのかもしれない。

  • 157丁目の怪人。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

科学ジャーナリスト。1934年生まれ。朝日新聞記者として科学部部長、編集委員を歴任。著書に『暮らしと健康の遺伝学』(新潮文庫)など。

「2013年 『科学詩 四行詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

児玉浩憲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×