ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して (MicrosoftPRESS)

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著者 : Steve McConnell
制作 : 日立インフォメーションアカデミー 
  • アスキー (1998年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (666ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756108036

ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して (MicrosoftPRESS)の感想・レビュー・書評

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  • この本は「ソフトウェア開発者のための推薦図書」にて推薦されていた1冊で、その紹介にある通り本書はラピッドデベロップメントの話ではなく、著者が収集した様々なソフトウェア開発プロジェクト(特に失敗プロジェクト)の情報を分析した内容が載っています。

    本書は600ページ超あるので読む気がなかなか起きませんが「はじめに」に書かれている通り、通して全部読む必要はありません。最初の2章である30ページ程度を読み、あとは各章に何が書いてあってどう言った情報があるのかをざっと眺めて、以降は必要に迫られたときにその章を読むという使い方が良いと思います。
    間に少しずつあるケーススタディもなかなか面白いです。

    私が今まで特にお世話になった章は、リスクコントール、スケジュールの見積もり、開発者の動機付けです。
    本書を最初に読んだのは2010年頃でしたが、そのとき開発者の動機付けにて「給与」というのは優先度がさほど高くないという事実はなかなか衝撃でした。
    最近はチームビルディング関連の書籍が色々出ていますし、システム開発も技術の進歩に伴って昔とはだいぶ特性が変化してしまい、本書の内容が有益になる場面は少ないかもしれません。それでも、過去の経験を学び同じ過ちを繰り返さないように配慮するのはとても大事なことだと思います。

  • 様々な効率的開発手法が書いてあるかと予想したが、割と一般的な(悪く言えば当たり前の)手法が記載されている。

    ただ、各々の効果や向き不向きが一覧化されているのは、助かると思った。

  • McConnell の少し古い(1998)本。「効率的開発」という旗印のもと、各種の開発手法やマネジメント手法を体系的に整理、紹介した一冊で、McConnell の博覧強記ぶりが最大限に発揮されている。なるほど、Code Complete と並び称されるのも納得である。
    プロジェクト・マネジメントに携わる人であれば、机の上に一冊置いてあってもいい本かもしれない。

  • すばらしい書籍。
    今なお色あせない。
    バイブルともできる本。

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