ディルバートの法則: パーティションの視点から見たボス、会議、流行の経営理論など職場の苦痛の数々 (Mac power books)

著者 : スコット・アダムス 山崎理仁

• アスキー (1997年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[dekadannaさんの感想 · 2018年11月12日]

仕事に疲れたら、この本の該当ページを一読することをお勧めする。役にたつことは、多分。。。書いてないと思う（笑）

[。さんの感想 · 2013年6月9日]

p311.ＳＴネタ

[penpen0309さんの感想 · 2012年10月11日]

なんという皮肉集。ユニークな皮肉があり、とても笑える。しかし、この本の中には"一つのメッセージ"が込められています。それを読み解くことができれば、本質を理解したといえるのではないかと思います。

[inuroさんの感想 · 2010年4月24日]

10年以上経っても内容が全然色褪せないどころか、むしろ世界がどんどんディルバートに近付いているのは人がいかに変われないかを示している。みたいな。

[へ〜たさんの感想 · 2004年10月30日]

プログラマの机の上には、必ず貼ってある3コマ・マンガ。そうそう、うちの会社もこうなんだよね...。

[ダイスキーさんの感想 · 2004年10月25日]

馬鹿馬鹿しくも示唆に富んでいます

著者プロフィール

世界的に有名な漫画『ディルバート』の作者。現在は、SNSや動画サイト、ブログにて、その日の出来事や政治、説得術やビジネスなどの情報を発信。米国のほぼすべての報道番組がフォローするなどその動向に注目が集まり、政治・経済の評論家としても活躍する。2017 年に発売された「Win Bigly」は米国でベストセラーを記録。現在も精力的に執筆活動を続ける。

「2021年 『なぜ、思い込みは失敗を招くのか？　WINNER THINK』 で使われていた紹介文から引用しています。」