人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046)

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著者 : 鶴間政行
  • アスキー (2008年1月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756150936

人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046)の感想・レビュー・書評

  • ≪目次≫
    はじめに
    第1章  人気タレントのコミュニケーション力
    第2章  私が欽ちゃんに教えられたこと
    第3章  オマケのある毎日を過ごす方法
    第4章  コミュニケーションでウケる技術!?
    今の笑いとコミュニケーション~あとがきにかえて

    ≪内容≫
    欽ちゃんの育てた「サラダ党」放送作家、鶴間政行さんの本。”スマスマ”や”いいとも””ごきげんよう”の企画、構成をしている現役の放送作家。いい具合に肩の力が抜けていて、ほかの人が書くと説教臭くなるところをほんわりと書いていますが、内容は至極もっともなコミュニケーション、いやビジネス本ですね。あるいは企画を考えるにあたって読むにもいいかもしれません。あっという間に読み終えます(笑)。でも内容は対時間効果で考える得だと思います。
    図書館

  • 笑いをつくるには一般常識が必要だが、
    新しい発想を生み出すにはそれを一度壊す必要がある。

    ・アイディアを10出す必要があれば、3倍分考えておく
    ・常に疑問を持つ。
    ・ズラす。「ズレ」「ズラシ」「パロディ」


    →ex)おっちょこちょいのマジシャン、
       ポール・マッカートニー→マール・ポッカートニー

  • ポジティブな発想の転換方法は勉強になった。
    笑いの技術ってタイトルだから笑いをとるためのHow toとかなのかと思ったけど、少し違った。筆者の身近にいたコメディアン、萩本欽一さんや小堺一機さんの笑いに対する姿勢とか細かな技術についての紹介?がなされていた。
    と思われ。文章力なのかサクサク読め、2時間くらいで1周できた。

  • 3倍出して良質なアイデアを量産

    何かに何かをプラスする(プラスα理論)
    何かを引く
    真逆に発想する
    IFの発想術

    ズレ笑い ものまね、福笑い、間のズレ(漫才)、音程のズレ

  • 萩本さんの放送作家であった著書の笑いに対するあれこれ。
    肌で感じた著名人の人生哲学などもあれこれあります。
    笑いやユーモアに対する鋭い考察が、体験を元に記述されております。

  • おもしろいトークは、話題作りやネタが大事で、それには「発想力」が必要ということが気づきだった。
    トーク力というとついその場で頑張ることばかりに目がいっていたが。
    その発想力を鍛えるための方法が豊富に書かれていることが、自分にとってはありがたかった。

  • 予想よりもおもしろくて、実践していこうとおもうものがたくさんあった。
    意外にもアイデアの発想法をまなぶのに役に立つ。

    さいごに書いてあった、なんで若手芸人は「有名になるだけで満足するか」という考察がおもしろい。
    お笑いの学校が出来て、師弟制度がなくなった。背負うものが「自分ひとり」になってしまった。
    だから、芸を極めて、その師匠の筋を相続するという意識がなくなったんではないか。

    ふむ、なににしろ、自分ひとりを背負っているだけでは、ある程度で満足してしまうんだとおもう。
    だったら、俺はなんのために成功したいんだろう。
    たぶん、社会のためだ。ゼッタイに将来、社会を変えてやろう。


    アイデアの出し方
    ●もともと必要なアイデアの3倍を考えることで、ネタのハードルを下げる→下手な鉄砲数うちゃ
    ●どうでもいい常識に対して、疑問を持つ。答えがないことに疑問を持つ。→発想力をきたえる
    ●過去の話は、親密度を高めるため。発想力をきたえるためには、未来の話→なんでもいいから、想像・妄想でひろげる

    楽しい会話の仕方
    ●目上の人と接するときは、あらかじめ、されそうな質問を考えておく。
     それに対して、ちょっと気の利いた一言をいれて返せるようにしておく。
    例)どこの出身?→広島県広島市安佐北区、電車は1時間に1本です。
                広島県広島市の片隅です。百万都市とは思えないほど、人口密度が低いです。
     部活は?→中学は野球、高校は剣道でした。大学に入ってやっと、髪を伸ばすことができました。
            野球と剣道です。ともに、ベンチをあたためるという、大事な使命をになってました。
     好ききらい(食べ物)→ちょっとクセがあるものが好きですね。ばってら、納豆、あんこは大好きです。ただ、みょうがのような味が苦手です。
                   みょうがと、セロリ以外は大好きです。特にあんこです。
     好きな言葉→「しん」です。新鮮で、紳士的で、信頼できて、親切で、神聖で、真剣で、新進的で、慎重で、深遠で、熱心で、献身的で、芯がとおっている。
             さらに、清潔で、伸び伸びしているって意味もあります。でも、一番好きなのは、寝るの「寝」ですね。
    ●いい言葉をメモする
    例)ベッキー「今日のライバルは、昨日の自分」
    ほんと同年代のひとが言うことじゃない。負けてられない。

  • 「コサキンDEワァオ!」でご一緒する放送作家さんの本。欽ちゃんの家に住込で修行していた人。内容的には業界だけじゃなく様々な業種における考え方、発想法に役立つ。

  • 【No.269】「何かを身に付けられる人というのは、いわばいい執着心を持っている人」「仕事に小さなおまけをつけると毎日が楽しい」「感動とは、感じて動く(行動に移す)と書く」「誰しも”実際に行ってきた””見てきた””食べてきた”といった情報には興味があり、耳を傾けてくれるもの」「好かれる人=かわいい人。この場合のかわいいは、見ためではなく、性格がかわいいということ」「DVDになってから見ればいいや、ではなく、たった2時間を1週間のスケジュールの中にどう組み込むか。そうやってやりくりして作り出した時間で映画を観る」「流行や最新のものに敏感になり、いち早く覗くことが大事」「人生とは、引き出しをいくつ持っているかだ!」

  • 笑いの技術だけではなくて、人生を楽しむ秘訣のようなものが身につく本。

    何度も読み返して、自分のものにしたいと思えました。

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