カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。 (アスキー新書 51)

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著者 : 田中長徳
  • アスキー (2008年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756151391

カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。 (アスキー新書 51)の感想・レビュー・書評

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  • 10年近く前の本なので当たり前ですが、少し古さを感じる部分が多くありました。
    書かれた時代はもしかしたら、フィルムカメラからデジタルカメラへの転換期だったのかな?と思います。
    本人は「デジタル批判ではない」と断り書きを入れているものの、批判ととられかねない部分もあり、少しばかり息苦しさを感じました。
    しかし田中長徳さんがおそらく今も大事にしているであろう「基本」のような部分は、間違いなく、現在でも役に立つ教えがあります。

  • 自分が好きな写真を撮る
    現場の雰囲気を大切に
    第一印象、大切に
    散歩が冒険になる
    見せること大事。方法がない。
    女性は、内側を見つめる道具として使う。

  • 写真好きの大先輩の話を、のんびり聞かせてもらえたかのような一冊(編集者の質問に答えていく口述筆記だし)。

    昔のフィルム時代から、現在のデジカメまで知り尽くした著者の、肩ひじはらないカメラとの付き合い方がいい。 
    本書「知的」⇒続編「詩的」と続け読み。
    カテゴリを、あえて実用書でなく、エッセイとした。

  • タイトルの“知的な遊び”という言葉とカメラの不思議とマッチする感じがいいなと手に取りました。

    ですが、なんだろう。こういう一工夫をすると違いがでるんだよ、といったカメラの楽しみ方や撮影のテクニックという内容だと想像してましたが、それよりは大人の趣味だから・・・という感じがして少し距離を感じました。

    旅先とかで写真撮るのはすごい楽しいんだけど、それだけで何の知識もない私には本書の中でわからない用語が出てきてちょっと残念。

    ただ読みやすい文章であり、カメラ好きの知人の話を聞いてみた、という考え方で捉えるとおもしろい本だと思いました。

  • カメラで遊びたくなりました。iPhoneのカメラからデジカメに持ち替えて遊んでみます。長続きする趣味になれば嬉しいです。

  • いい写真とは、どんな写真か?実は僕らは今まで騙されていたんです。カメラメーカーに。「このカメラを買うと写真がうまくなりますよ」と。幻想を抱かせていた。カメラメーカーがやったことは、綺麗に写る。ちゃんと写る。安く写る。誰にでも写せる。これによって撮った写真の個性がなくなった。つまんなくなった。分かりやすい写真は退屈。すぐに忘れられる。この先、写真を楽しむ知的ポイントは増えてくるであろう。汚くても、ピントがボケていても個性的な写真がいい写真。


    写真は最初の1枚に真実がこもっている。


    ファインダーを見て考えすぎてはイケナイ。笑顔は意外に速いアクションなので注意!

  • これは口述筆記なのかな。読みやすいけど、文体がくどいというか、冗長な感じがしてイマイチ。
    内容の方は、RAWモードは使わないとかレタッチはしないとか、あとはやっぱりフィルム至上な感じとか、そうは言ってもねぇ…って気がしないでもない(笑)

  • カメラを知的に、そして気軽に楽しむ為の一冊

    新しいカメラ(パナソニック GF3)を購入して、
    カメラ関係の本を読みたくて本書を行き当たる。

    本書は、気軽にそれぞれの人にあったカメラライフを楽しもう!ということを伝えている。

    安いコンパクトカメラでも十分。
    近所を散歩して散歩カメラをしよう!
    常にカメラを持ち歩こう!


    本書を読むことで、自分なりのカメラライフを
    とにかく楽しもうという気にさせてくれる。

    デジタル一眼オヤジ(堅苦しいカメラ野郎のイメージ)
    にならなくても、気軽にカメラライフを楽しみたくなる。

    本書にもカラーの写真が多数収められており、
    読んでいて楽しい。

    また、デジタルカメラには、ブランドビタミンが欠落しているという。

    フィルムカメラでは、ライカなど古いカメラが寵愛されているが
    デジタルカメラは電気製品。

    消費されてしまうモノなのだ。

    ただ、ボクは思う。

    自分のデジカメを使い古すことで、
    自分だけのブランド品になるのだと。

    だから、ボクの新しいカメラ、
    DMC-GF3と毎日が素敵に変わるカメラライフを。

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  • 2回目。
    2時間くらいで読んでしまった。

    たぶん前読んだのは写真を撮り始めて少したった2年くらい前かな。

    「こんなリスクルーフの時代だからこそ、私は、無駄でリスキーな部分ってすごく大切だと思うんです。だから、ミニマムな責任感ごっこを楽しめる銀塩カメラをおすすめしたいわけです。」

    なーるほど。
    無駄が大事なわけか。

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カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。 (アスキー新書 51)の作品紹介

液晶モニターが付いていると、ついつい構図が気になってカメラアングルに凝ってしまう。しかし、稀代のライカ博士に言わせると「ファインダーは見てはいけない」とのこと。なぜならファインダーを見て考えすぎると、物事の本質はどんどん逃げていくから-。充実した大人のカメラ生活を送るための、チョートク流デジカメ指南。

カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。 (アスキー新書 51)はこんな本です

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