- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756245120
作品紹介・あらすじ
北極圏からアフリカまで。世界の美しいふくろうの仲間、約50種。
感想・レビュー・書評
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(なんでかなぁ?
ただ写真撮りたいだけなのに、何で逃げちゃうかな。)
大好きな鳥さんを見かけると
つい(常に持ち歩いている)カメラを向けるのだが、
敏感な彼らは
(はっ!!)と、速攻気付いて
ささっ、と飛び立ってしまう。
詳しい人に話を聞くと、
レンズなどの丸い物体を、鳥さん達は武器だと思い込んでしまうらしい。
だとすると。
このふくろう達は何なのだ??
カメラマンをガン見してますが。(^^;
おそらく望遠使って、
離れた所から撮影しているのであろうが、
ふくろう達のこの表情は
(見えてるわよ。)
(撮ってるよね?カメラでしょ。それ?)
おそらく全てお見通し。
(撮るなら撮っていいから。但し、美しく撮りなさいよっ。)
そりゃ!
そりゃあ、もう~♪
愛らしくて聡明な表情と、そのお姿、うっとりと何遍も見返してしまいました。
とーっても素敵な写真集に仕上がっておりますぞ(^^♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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世界のふくろう大集結!
可愛い写真もあるけれどそれだけではない。まっすぐ真正面からこちらを見る目にちょっと怖じ気づいたのも事実(ふくろうの目が構造的にそういうものだとは初めて知った)。
世界のあちこちで「賢者」「知恵の象徴」とされているだけに、直ぐな視線はこちらを見抜くようだった。
ちなみにふくろうは必ずしも夜行性ではない、とも、この本で初めて知りました。 -
ちょっと可愛すぎやしませんかね?
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フクロウ、かわいい(*^^*)
飼いたくなるけど、野にいてこその勇姿だね -
2015 5/24
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2014/11/13
かわいい〜〜〜〜!
とにかく可愛い。
とにかくフクロウを愛でる本だ。
細かい話はないが、簡単な説明は巻末にある。
もっとフクロウのことを知りたくなる。 -
世界のふくろうの写真集。
どれもきれいな写真です。
シロフクロウが雪原で翼を広げている写真が圧巻。 -
なぜ、ふくろうはこんなにも可愛くて、鋭いのでしょうか。