ここちいい文字 -ロゴタイプや書体のデザイン手法-

著者 : 高橋善丸

• パイインターナショナル (2016年11月11日発売)

作品紹介・あらすじ

ここちいい文字のデザイン手法とは。120余の実例で文字の深淵を探る。

感想・レビュー・書評

[fmmzkさんの感想 · 2020年12月5日]

同じひとが作ったロゴタイプ、通底してるものがある

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年5月31日]

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[iamaslibさんの感想 · 2017年1月13日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784756248442

[geibunlibraryさんの感想 · 2016年12月9日]

この本は日本語を使用した創造的なデザイン文字の作り方とその使用例が122個幅広く掲載されています。広告デザイナーのみならず、パッケージデザイナーや映像クリエイターなど多くの方にとってのアイディアの泉となる一冊です。

著者プロフィール

株式会社広告丸を主宰するグラフィック・デザイナー。大阪芸術大学デザイン学科長・教授。日本タイポグラフィー協会理事長、JAGDA、東京TDC、ニューヨークTDC各会員。

「2021年 『ここちいい本 ブックデザインの制作手法』 で使われていた紹介文から引用しています。」