サラリーマンでもできるアパート・マンション投資

著者 : 長嶋修

• 明日香出版社 (2003年9月12日発売)

感想・レビュー・書評

[そのまわさんの感想 · 2016年8月13日]

具体的なところがなさすぎる。
不動産投資のメリットを紹介するばかりで、具体的な行動が最後の章にちょっと載っている程度。

[みんな島さんの感想 · 2016年6月3日]

頭金を抑える事も悪くない。

[光屋神路祇さんの感想 · 2015年10月5日]

なるべく働かないでお金を稼ぐ仕組みを作らないと、安心して修行生活に入れません。ということで、時にはこのような本も読むわけですが、そのまま使えるかどうかはともかく、何らかのヒントは得られるのです。
実は多分2ヶ月以上前に読んだということもあり、ほとんど内容は憶えていません。ただ不動産投資、大家さん業やキャピタルゲインの考え方など、本質部分はインプットできたのではないかと思います。

レベル：３１６

まあ、悪くはないですね。

[ク～さんの感想 · 2015年1月26日]

古い本だけど…どう？

[bbkさんの感想 · 2011年2月16日]

図書館で借りた入門者向きの本。
主な内容
・不動産投資7つのメリット
・不動産投資7つのリスク
・リスクを回避する6つのポイント
・不動産情報はどこから集めるのか
・投資不動産の選び方（10のチェックポイント）
・投資不動産にかかるコスト（購入費用、ランニングコスト）
・実質利回りと表面利回り
・不動産投資はこういう考え方でやってはいけない
・不動産市場の現状を知ろう（様々な指標）
・物件探しから物件購入までの流れ

[electribeさんの感想 · 2004年11月26日]

内容覚えてない。。俺にはあまり参考にならなかった。

著者プロフィール

さくら事務所代表取締役会長。不動産コンサルタント。
1967年生まれ。広告代理店を経て不動産デベロッパーの支店長・不動産売買業務を経験後、業界初の個人向け不動産コンサルティングを行う消費者エージェント企業、さくら事務所を設立。

「2020年 『災害に強い住宅選び』 で使われていた紹介文から引用しています。」