学校では教えてくれない起業の授業―20代ニートから独立・起業して経営者になる法 (アスカビジネス―生きるための知恵シリーズ)

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著者 : 作野裕樹
  • アスカエフプロダクツ (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756909664

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学校では教えてくれない起業の授業―20代ニートから独立・起業して経営者になる法 (アスカビジネス―生きるための知恵シリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 「起業は甘くない!」がこの本の一番最初に書かれて内容で、すごく印象的でした。
    「起業して不労所得を得て、セミリタイアしたい」「かっこいいから起業したい」「努力なしでお金持ちになれる」
    このような気持ちを持って起業しても、絶対にうまくいかないようです。

    起業して成功するためには、コミュニケーション力、マーケティングの知識、会計の知識などなどを身につけないといけない。
    そのため、最初の3年ほどは、
    ・寝る時間も十分にとれない
    ・遊びに行く余裕もない
    ・仕事が趣味になる
    ・友達が減る
    ・恋人から飽きられる
    このようなことを覚悟しておかないといけないようです。

    正直、自分は甘い考えで起業を夢見ていたと感じ、読み始めから衝撃を受けました。
    しかし読み進めると、やはり起業したいという気持ちがふつふつと沸いてきました。

    私が起業したいと思う理由は、商売がしたいからだと再認識しました。
    現在の仕事サラリーマンでは、商品が売れなくても自分は痛みません。給料も変わりません。また、書類作成や会議など自分の成長にとって無駄な時間が多すぎます。
    このような環境では、商売ではなくルーチンワークしかできません。
    仕事を通して、苦しい思いをしても、商品が売れた時の喜び、信頼されたときの喜びを強く感じ、楽しく仕事がしたいです。

    以下、この本を読んで心に残ったフレーズを記します。

    ・悪い目標は、「他人に左右される目標」
     例えば、「月収を100万円にしよう」「20個商品を売ろう」など
     この類の目標は、自分都合で売り込んでしまう。

    ・良い目標に、「自分でコントロールできるもの目標」
     例えば、「お客に商品のよさを伝えること」「商品・サービスの品質を上 げる」など
     この類の目標は、自分の頑張り次第で達成できる。

    ・全てを自分の責任にする覚悟が必要。
     失敗しても、「どうしたら失敗しなかったか」「今回の失敗から何を学ん だか」を考えるようにする。

    ・プレゼンで、「初めてなので不手際があるかもしれませんが・・・」などと いってはいけない。なぜなら始めてでもなんでも、お客はお金を払って いるから、より満足させないといけない。それがプロだから。

    ・起業して慣れるまでは、自分の時間管理なんてできない。
     経験地が少ないから、突発的なことも起こる、計画通りに進まないのが 当たり前。

    ・ギブ&ギブの精神を持つ。
     相手に与えた喜びが、精神を安定させる。また、与えるという行為は、 自分でコントロールできる。

    ・画期的なアイデアはいらない。
     なぜなら、お客は自分の欲求・必要性を満たしてくれるものにお金を払 うから。

    ・先払いを徹底しよう。
     先にお金をもらえば安心して仕事ができる。安定がないと他人に幸せなんて与えられない。

    ・「売れない」のではなく、「売っていない」
     本当に自信のある商品なら、買ってほしいと言える。何回もアタックで  きる。

  • 起業時は元手がかからず、利益率の高い商品を探す
    ライバル社と戦わない
    現在あるサービスを良くする
    従業員のサービススキルが高い業界はさける
    買い手が見えない商品は売れない
    完璧は求めない
    わざと忙しく見せよう

  • 企業、経営は甘くない、難しいという厳しめの言葉で始まり、他の起業本と違うということから書かれていたが、内容はあまり他の本と差がない。
    いいことが書かれているんだろうけど、他の本でも書かれていることが多く、最初にハードルを著者自ら上げているため、ちょっと残念に感じた。

    ・起業すると責任はすべて自分にある(従業員とかのせいにしない)。
    ・皆に好かれなくて良い。訂正しなくて行けないときは厳しく言う必要がある。
    ・他人に左右されるような目標はよくない
    ・うさぎと亀の話から。スタートした時点で、亀の勝利は決まっていた。
    うさぎは亀に勝つことを考え、亀は最初からゴールすることを考えていた。

  • 起業について表の面を紹介するよくある本と違い、裏(怖い・失敗)の面についても書かれている良書。

  • 儲けるじゃなくて、当たり前に仕事することを書いてある本。自分目線じゃなくてお客さん目線で考えるって、忘れがちなんだろうなあ。

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ニート・フリーター生活中、ネットサーフィンしていた経験を活かし、知識・人脈ゼロから起業した著者が教える「起業のリアル」。会社を立ち上げ、経営者として必要なもの、これからの起業に必要な「ココロガマエ」を等身大で語る。

学校では教えてくれない起業の授業―20代ニートから独立・起業して経営者になる法 (アスカビジネス―生きるための知恵シリーズ)はこんな本です

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