あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング
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本棚登録 : 152
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756909817

作品紹介・あらすじ

書いて書いて書きまくればあなたは必ず評価される!できる人は「書く力」でアピールする。「正確に物事を伝える」「相手の心をつかむ」文章が書けるようになる本。

感想・レビュー・書評

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  • 最近、文章を書く機会が多いのだが、読み直すと違和感を感じることが多く、基礎を身につけるために読んでみた。

    その用途にはぴったりの一冊だった。
    ただ最後の方は文章とあまり関係なくなっていた気が…。

  • マーケティングライターである著者が文章作成に必要な
    基本的なルールを例文を交えて解説しています。

    非常に読みやすい内容(私も半日で読破しました)ですが、
    文章を書き慣れている人には少し物足りないと思います。

    これまで私が悩ましく思っていた文章の書き方の何点かに
    ついて、明快な回答が示されていたため、値段分の価値は
    あったと思います。

  • これは買う価値は無い…

  • 私自身、文章を書くことは嫌いではない、いや、むしろ大好きだ。
    だからこそ、毎日きちんとHP(www.henshoku.co.uk)にある日記の内容も変えている上、週に3日メルマガを発行(http://www.mag2.com/m/0000189561.html)し、クリスマスカードのほかに、アニュアルレターも出し(って、今年はまだだけど)、さらには趣味で小説まで書いている。 そんな私だが、この本を読んで「うあぁぁぁ〜、マズィ!」と思ったポイント数知れず。 若手ビジネスマンを想定して書かれているけど、日々のブログや日記、メールにも即応用できるルールが101個。「書くのはどうも苦手で・・・」という方には、きっと役に立つ本。(2006.5.18)

  • まあそれなりに参考に。

  • 5月27日紹介図書

  • わかってるようで、わかっていないこと、って意外と多いものです。この本で文章の基本を学びました〜!

  • 今まで読んだ数々の文章術本の中でも一番参考になった。なんと言っても内容が具体的でわかりやすい。プラス、キメ細やかに優れ。例えば「断れにくいお願い分はこう書こう」・・・
    わたしの文章術辞書です。

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