なぜあの人の話し方は「強くて美しい」のか? (アスカビジネス)

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著者 : 大嶋利佳
  • アスカ・エフ・プロダクツ (2008年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756910738

なぜあの人の話し方は「強くて美しい」のか? (アスカビジネス)の感想・レビュー・書評

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  • 女性用?の本みたい。

    男性ではよくわからない話しの内容である。

  • 2010.07.13

  • 働いているお母さん、人と関わることの多いお母さんに、オススメの一冊。

    まえがきに
    「心が弱っていると思ったら、強い言葉を使ってみてください」とありました。
    ほら、最近では、運命を変えるためにペンで手相を書いてしまえ!という本がありますよね。
    それと一緒で気持ちが改善されるまで待つのではなく、行動を変えることで、気持ちを変えようということです。
    こんな時は、こう言わずに、その代わりにこう言ってみると、相手の気持ちも変わり、結果、事態が好転する。そういうお話がたくさん載っています。

    たとえば「受身の言葉をやめてみよう」では、「~された」という言い方を変えてみようと提案しています。

    「お客に怒られた」は受身の表現。自分は被害者で、傷つきます。
    「怒っているお客がいた」これならば、事実を受け止めることができ、客観的に何がお客を怒らせたのかを判断でき、対応できます。

    なかなかよい方法ですよね。
    言葉を変えるだけで、こうも印象が変わるとは驚きです。

    他にも、いろいろのっているのですが、私が読んでちょっと救われたと思ったのは、「深く聞くことで、相手をもっと理解できる」という項の「すべてを『自分』が受けとる必要はない」という部分。
    相手の言葉と自分とに距離を置くことが大切だと書いてありました。

    この本を読んだ当時、周囲の人が、とてもいらいらしていて、私に向かって吐き捨てられる台詞が苦痛でした。
    私も疲れていましたので、その人たちの言葉が、全部自分に対して放たれたかのように感じたのですけれど。
    実際には、それぞれの人が自分のストレスを外に向けて放出しているだけでした。
    私にではなく、外に。
    そこにたまたま私がいたということです。
    この本を読んで、相手の言葉と自分とに距離を置くことを知り、相手が言うことすべてを、自分ひとりで受け止める必要はないのだと知りました。
    そして、そう思ったとたんに、気持ちが楽になり、
    「愚痴」「文句」「苦情」の区別がつけられるようになりました。
    また、放たれた言葉の中から、本当に相手がいいたい部分を抽出できるようになりました。
    人間、気持ちが高ぶっている時は、本当にいいたい部分に覆い被さるように、毒気がまとわりついています。
    それをはぎ取って、本質を見ることが大切です。

    人と接することは素晴らしいことです。
    でも、人と接することで疲れている、
    そんなお母さんたちへ、この本をオススメします。

  • この本に書いてある事を全部実際にできる人になりたい。

  • <目的>
    「強く美しい」話し方になるには?

    <メインブランチ>
    ●強く美しい人
    強く美しい人は1.聞き上手 2.褒められ上手 3.誤り上手 4.相談上手を兼ねそろえている。

    ●テクニック
    具体的実践テクニックの紹介
    「〜しなければならない」を「〜する」へ、受身表現をやめること、大雑把な表現を避けポイントを絞ること、「がんばります」から具体的行動を示すことへ、スケールを大きくすること、強さの勘違いの脱却。

    ●アドバイス
    挨拶・返事の徹底、あいまいな表現や語尾を濁すことを止めること、主語をはっきり伝える。

    <感想>
    女性向けの本だったが、男性でも充分通用する内容だった思う。日常的な場面での事例がたくさんあったので、実践しやすいと思う。

  • すぐ実践できる傾聴方法と摩擦回避法が載ってます。
    思いついたときにぱっと開いて見られるのがいい。

  • 挨拶ひとつで、印象が良くなるんだから、丁寧にやっていこうと思う。
    笑顔をひとつで上手くできるなら、やってやろうじゃないか!!!

  • わたしあこがれのキャリアウーマンS女史はまさにこんな感じだった。なるほど〜!実践できれば、素敵です。人格が伴ってないと大変そうですけど。オススメの新刊です。

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