- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756910837
感想・レビュー・書評
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独立を考えている人は一度読んでおいたほうが良いかも。
決してこの本だけでいいと言うわけではないと思うが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
考え方を見直すにはいいかも。 給与以外で「稼ぐ」事を覚える、またはそういう姿勢を磨くことが大事だよ、という本。 起業する気がなくても、生き方にメリハリがつく考え方ですな。 僕は半分くらいあてはまっていたかな。 まだまだ精進が足りないと思わされました。
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タイトルのような疑問を持ち、読んでみました。
具体的なイメージまではわきませんでしたが参考になります。 -
藤井氏の「週末起業」は有名ですね。人生のシナリオは自分自身で描こう!
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独立を考えている人じゃなくても、この本を読んでいると、どういう人が経営者にとって必要か考えることが出来ると思う。受動的でなく、主体的な考え方へシフトさせてくれる。
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自己管理が苦手な方、大きな目標を立てたものの取り組む方法がわからない方などにお勧めの1冊です。
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独立を意識した時もう一度読みたい。
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「起業家にとって必要な稼ぐ力とは」をいろいろ学べます。稼ぎを生み出す地力(スキルだけに限らず心質も含めて)を身に付けることが起業家には必要です。そういう力を持った人が成功を収めているのです。今の私と、理想とする未来の差が発見できます。この差を埋める努力をしたいと思います。
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いつか起業したい、フリーランスになりたい…。そんなふうに思っている人は読んでおいたほうがいいかも。会社員でいる間に起業に役立つ意識や力をためるにはどうしたらいいか?ということについてかかれた自己啓発本。起業する直前とかでなくて、会社員のうちに読んでおいたほうがいいかと。
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著者は『週末起業』を提唱して有名になった藤井孝一氏。フリーになっても何とか生活していく「稼ぐ力」をいかにして身につけるか? 筆者は会社時代に身につけることができると説く。会社員を続けながらじっくりと雄飛するための力を蓄えたい人には有益と思われる。